ひとり起業の"めんどくさい"をAIに任せる方法

ひとり起業の"めんどくさい"をAIに任せる方法

ひとり起業家のAI活用をサポート|起業15年

【よく読まれている記事】
・外注が辞める→探す→教える→また辞める。長年のループが終わった話
・SNS投稿が続かない人へ。全自動にしたら毎日更新が苦じゃなくなった
・補助金の書類、AIに相談したら全部やってくれた話

あいちゃん
あいちゃん
あっという間に5月最終日…。今月は何が一番の収穫でしたか?
須崎
須崎
結論を先に言うと、「ちゃんと休んだ人ほど、6月に走れる」ってことが今月の収穫です。

 

こんにちは!須崎純一です(プロフィールはこちら)。

今日で5月が終わります。GW挟んで31日間、毎日アメブロを書き続けてきました。今月の最大の発見は、タイトル通り「休んだ人ほど6月に走れる」というシンプルな事実です。

 

月初に「GW明けに燃え尽きる起業家が毎年多すぎる」という話を書きました。あれから1ヶ月、須崎の周りで実際に起きたことをご報告します。

 

 

GW中にAIで仕組みを作った人 vs 仕組みなく走った人

須崎の受講生さんを観察していて、5月のパフォーマンスがきれいに2極化していました。

 

GW中に予約投稿・一次返信・メルマガ仕込みをAIで作っていた人は、GW明けからすぐに走り出していました。逆に「GWは全力でリフレッシュする」と決めて何も仕込まなかった人は、5月後半に息切れしている。

 

 

これ、不思議に見えるかもしれません。「休んだ人のほうが疲れていそう」と思いますよね。でも実際は

 

 

仕組みがある人は「休んでも事業が動く」を体感する

理由はシンプルで、AI仕組みを仕込んだ人は「自分が休んでも事業が動く」という体験をしているからです。これを一度味わうと、6月以降も「休む選択」を恐れなくなる。

 

逆に仕組みなく走り続けた人は、ずっと「自分が止まったら全部止まる」という前提で動いている。だから6月になっても休めない。休めないから疲れる。疲れるから判断が鈍る。悪循環です。

 

 

6月の主軸は「夏前にAI分身を完成させる」

6月の須崎のテーマは、「夏前にAI分身を完成させる」です。7月8月の夏休みシーズンを見据えて、6月のうちに本格的な仕組み化を進める月にします。

 

5月の31本で書いてきた「休む仕組み」を、6月でさらに発展させて「分身が動く仕組み」に進化させる。アメブロでは引き続き毎日更新で追いかけていきますね。

 

 

あいちゃん
あいちゃん
休んだ人のほうが走れるって、最初は逆に聞こえるけど、5月通して見てきたから納得です。
須崎
須崎
そう。6月は夏前のAI分身完成月。明日からまた一緒に走りましょう。

 

💡 今日のまとめ

・5月の最大の発見は「休んだ人ほど6月に走れる」というシンプルな事実
・GW中にAI仕組みを仕込んだ人は、自分が止まっても事業が動く体験を得た
・仕組みなく走り続けた人は「自分が止まったら全部止まる」前提に縛られたまま
・6月のテーマは「夏前にAI分身を完成させる」。引き続き毎日更新で追いかけます

 

ではでは〜\(^o^)/

 

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あいちゃん
あいちゃん
あと1日で5月終わりですね。6月の準備、もう終わってますか?
須崎
須崎
ひとり社長は「月初に走り出せるか」が翌月の成果を決めます。今日は6月の助走チェックリストの話です。

 

こんにちは!須崎純一です(プロフィールはこちら)。

5月後半シリーズ8日目、5月もあと1日で終わります。6月のために何を仕込んでおくか、月末の今が動き出すタイミングです。

 

須崎が長年見てきたデータで、月初に動き出せるひとり社長と、月初に固まるひとり社長の差は、前月末の3日間で決まるのがハッキリしています。今日5/30は、その3日間のスタート日。

 

 

月末3日でやるべき5つの仕込み

須崎が毎月、月末の3日間で必ずやっているのが以下の5つです。

 

翌月のコンテンツ予約投稿: SNS・ブログを月初分まで仕込んでおく

 

翌月の主力テーマ決定: 月のメッセージ柱を1本決める

進行中案件の整理: お客さんへの月初挨拶連絡を下書き

請求・経理処理: 当月分を全部前倒しで処理

翌月の予定ロック: 「予定を入れない日」を先に確保する

 

この5つを月末にやり切っておくと、月初の月曜にPCを開いた瞬間からトップスピードで動けます。逆にこれを怠ると、月初の数日が「前月の残務処理」で消える。

 

 

AIに「月末ルーティン」を組ませると短時間で終わる

5つを全部自分でやろうとするとかなりの工数になりますが、AIに支援してもらうと短時間で終わります。コンテンツ予約投稿の下書き、月初挨拶の文面、翌月のテーマ仮案、これらは全部AIで生成して自分は最終チェック。

 

須崎の場合、月末ルーティンは数件ずつ片付ければ短時間で完了します。これで翌月のスタートダッシュが切れる。月末にまとめて片付ける労力と、月初の数日のロス、どちらが重いかは明白です。

 

 

あいちゃん
あいちゃん
月初のスタートが、月末3日で決まるんですね。今日と明日でやってみます!
須崎
須崎
そう。今日5/30が月末ルーティンのスタート日です。AIと一緒に5つを片付けましょう。

 

💡 今日のまとめ

・月初に走り出せるか、固まるかは「前月末の3日間」で決まる
・月末ルーティン5つ: 予約投稿・主力テーマ・案件整理・経理処理・予定ロック
・全部AIに支援してもらうと、月末ルーティンは短時間で完了する
・月末にまとめて片付ける労力と、月初の数日ロス。どちらが重いかは明白

 

ではでは〜\(^o^)/

 

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あいちゃん
あいちゃん
須崎さん、集客って月によってブレますよね。あれって何が違うんでしょう?
須崎
須崎
4月にも「広告費が足りない」という記事を書きましたが、今日は構造の話。集客が止まる月と止まらない月、データで見るとハッキリ違いがあります。

 

こんにちは!須崎純一です(プロフィールはこちら)。

5月後半シリーズ7日目。集客の構造の話です。ひとり社長で「集客が安定しない」と悩む人は多いですが、安定する月とブレる月のデータを並べると、ハッキリ違うパターンが見えてきます。

 

須崎が直近2年の自分のデータをAIに分析させて見えた答えは、シンプルでした。集客が止まる月の共通点は、2ヶ月前のコンテンツ量でした。

 

 

集客は「今月の発信」ではなく「2ヶ月前の発信」で決まる

須崎のデータでは、集客が安定している月は、その2ヶ月前にコンテンツ発信が多い月でした。逆に、集客が止まる月は、2ヶ月前のSNS投稿数・ブログ記事数・メルマガ配信数が落ちていた。

 

これは検索エンジンのインデックス時間や、潜在顧客の購買検討期間(平均60日前後)を考えると合理的な数字です。今月集客が止まっているなら、原因は今月の動きではなく、2ヶ月前の自分にある。

 

 

「2ヶ月先のための発信」を毎月セットする

この構造がわかると、対策はシンプルです。毎月、2ヶ月後の集客のための発信をセットする。今月の集客は2ヶ月前の自分が決めたので、変えられない。今月の自分は7月の集客を決めるための仕事をする。

 

須崎が今やっているのは、毎月最初に「2ヶ月後を狙ったコンテンツ計画」をAIに作らせること。SNS、ブログ、メルマガを2ヶ月先の集客視点で逆算して、月初に予約投稿セットまで終わらせる。

 

 

これを習慣化すると、集客は「ブレるもの」から「予測できるもの」に変わります。月末に焦って広告を出す動き方からは卒業できます。

 

 

あいちゃん
あいちゃん
今月の集客は2ヶ月前の自分が決めてたなんて…!
須崎
須崎
そう。だから今月は「7月のための発信」をする月。AIで2ヶ月先のコンテンツ計画を作りましょう。

 

💡 今日のまとめ

・集客は「今月の発信量」ではなく「2ヶ月前の発信量」で決まる
・検索エンジンのインデックス時間と購買検討期間(平均60日)を考えると合理的
・今月集客が止まっているなら、原因は2ヶ月前の自分にある
・毎月最初に「2ヶ月後の集客のための発信計画」をAIで作らせて月初にセット

 

ではでは〜\(^o^)/

 

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あいちゃん
あいちゃん
お客さんに値段を言うとき、ちょっと声が小さくなる人っていますよね…。
須崎
須崎
これ、ひとり社長の「値段に対する自信」のバロメーターなんですよ。声の大きさで成約率が変わります。

 

こんにちは!須崎純一です(プロフィールはこちら)。

5月後半シリーズ6日目。今日は値段への自信の話です。先日、コンサル先で気になることがありました。「うちのサービスは30万円なんです…」と、声が消え入るように言う方がいました。これが成約率に直結します。

 

須崎も独立した最初の年は、自分のコンサル料金を口にする時に声が小さくなっていました。「30万円って言ったら高いと思われるんじゃ…」という不安が、声に出る。

 

 

お客さんは「金額」よりも「言い方」を見ている

心理学の話ですが、お客さんは値段の「金額の高さ」よりも「言われ方」で判断しています。同じ30万円でも、堂々と「30万円です」と言われると「相応の価値があるんだろう」と感じる。逆に小声だと「あ、本人も自信ないんだな」と感じる。

 

これは値段の妥当性を客観評価する材料がない時、人は「提供者の自信」を代替指標にする、という心理メカニズムです。だから声の大きさが成約率に直結します。

 

 

自信を作るには「価値の言語化」をAIにやらせる

じゃあどうやって自信を作るか。気合いではなく、「自分のサービスの価値を言語化しておく」ことです。価値が自分の中で言語化されていると、自然に声が大きくなる。

 

須崎がやっているのは、AIに「自分のサービス内容と過去のお客さん成果」を渡して、「この値段が妥当である根拠を10個出して」と頼む方法。10個並ぶと、自分でも「ああ、確かに30万円の価値はあるな」と納得できる。

 

 

この10個を頭に入れた状態でセールス面談に行くと、声が変わります。値段を言う時に、無意識に堂々と発音できる。これが成約率を上げる土台です。

 

 

あいちゃん
あいちゃん
価値を10個書き出すだけで、声が変わるんですね。
須崎
須崎
そう。気合いではなく、AIで価値を言語化する。これが値段の自信を作る最短ルートです。

 

💡 今日のまとめ

・お客さんは「金額の高さ」よりも「言われ方の自信」で判断する
・声が小さくなる根本原因は、自分の中で「価値の言語化」ができていないこと
・AIに「サービス内容+過去の成果」を渡して、値段の妥当性根拠を10個出させる
・10個を頭に入れてからセールス面談に行くと、無意識に声が堂々とする

 

ではでは〜\(^o^)/

 

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あいちゃん
あいちゃん
須崎さん、ひとり社長で「全部自分でやる」って美学にしてる人、けっこういますよね。
須崎
須崎
須崎も最初の頃はそうでした。でもそれ、美学じゃなくて事業の天井になるんですよ。

 

こんにちは!須崎純一です(プロフィールはこちら)。

5月後半シリーズ5日目は「全部自分でやる」問題。ひとり社長で長年やっている人ほど、「自分でやらないと品質が下がる」と信じている人が多いです。これ、独立直後は美徳ですが、長期的には事業の天井になります。

 

須崎も独立してから5年は「全部自分」でした。デザインも、サイト更新も、経理も、全部自分。「外注すると品質が落ちる」と本気で思っていた。でも、それで止まったのは事業の成長でした。

 

 

「全部自分」の限界は「自分の時間」=「事業の上限」になること

全部自分でやると、自分が使える時間がそのまま事業の上限になります。1日10時間働いて、年間3,000時間。これ以上は物理的に増やせない。

 

この上限に達した時、ひとり社長は3つの選択を迫られます。①値上げで単価を上げる、②人を雇う、③AIで時間を増やす。一昔前は①か②しか選択肢がなかったんですが、今は③が現実的になっています。

 

 

「全部自分」から「全部監修」へ

須崎の今のスタンスは「全部自分でやる」から「全部自分が監修する」に変わりました。作業はAIや外注、自分は最終チェックと判断だけ。これでも品質は落ちません。

 

「監修」のスタンスは、職人モードから経営者モードへの転換です。料理人が自分で全部の材料を切るのをやめて、味の最終決定だけ担当するシェフに変わるイメージ。

 

 

「全部自分でやる」を続けると、いつかやらなくなる時に「もう動けない」状態になります。今のうちに、AIと共に「監修」モードに移行する準備を始めるのが、ひとり社長の長期戦略です。

 

 

あいちゃん
あいちゃん
全部自分から、全部監修。職人からシェフ。スッキリしますね。
須崎
須崎
そう。「全部自分」を続けるか、「監修」に移行するか。これがひとり社長の分岐点です。

 

💡 今日のまとめ

・「全部自分でやる」は独立直後は美徳だが、長期的には事業の上限を作る
・自分の時間=事業の上限になる。1日10時間×365日が物理的な天井
・解決策は「全部自分」から「全部監修」への転換。作業はAI、判断は自分
・職人モードから経営者モードへ。料理人がシェフに変わるイメージで考える

 

ではでは〜\(^o^)/

 

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あいちゃん
あいちゃん
須崎さん、自分の仕事をAIに任せていったら、最後に何が残るんでしょうね?
須崎
須崎
これ、AI活用してる人なら一度は考えますよね。須崎は3年やってきて、答えがだんだん見えてきました。

 

こんにちは!須崎純一です(プロフィールはこちら)。

5月後半シリーズ4日目。AIを業務に組み込み始めて2年半〜3年が経ち、本当に「AIにやってもらえる仕事」と「自分でやるべき仕事」の境界線が見えてきました。今日はそのリアルな仕分け表をシェアします。

 

2026年4月にGPT-5.5が公開されて、須崎も1ヶ月ほど使い込んでみました。「ここまでAIにできるんだ」という発見と、「ここはまだ自分しかできない」という両方が見えてきています。

 

 

AIに任せられる仕事(=ほぼ全部の作業系)

2026年5月時点で、須崎がAIに任せている仕事はだいたいこんな感じ。

 

・SNS投稿の下書き

 

・メール返信の下書き

・資料の構成・体裁整え

・議事録・要約・整理

・コンテンツのリライト・展開

・データ分析・グラフ作成

 

これらは「作業系」と呼ぶジャンル。手を動かす仕事は、もうほぼ全部AIに任せられる時代になっています。

 

 

自分にしかできない仕事(=判断・関係性・現場)

逆に、須崎が自分でやり続けている仕事は3つだけ。

 

判断: AIが出した複数案から「これでいく」を決める仕事

 

関係性: お客さん・パートナーと直接話す仕事(信頼の構築)

現場: 自分の体験から生まれるオリジナルの素材取り

 

この3つは、AIにいくら任せようとしても任せられない。逆に言えば、ひとり社長として磨くべきスキルもこの3つに収束します。「AIに勝てる作業」を磨くのではなく、「AIには代わりにできない領域」に時間を投資する発想です。

 

 

あいちゃん
あいちゃん
判断・関係性・現場の3つに集中するんですね。スッキリしました。
須崎
須崎
そう。AIで仕事を分けたら残るのは、判断と関係性と現場。ここに自分の時間を投資しましょう。

 

💡 今日のまとめ

・2026年5月時点、作業系(SNS・メール・資料・議事録など)はほぼ全部AIに任せられる
・自分でやり続ける仕事は「判断・関係性・現場」の3つに収束する
・AIに勝てる作業を磨くのではなく、AIにできない領域に時間を投資する発想
・GPT-5.5を1ヶ月ほど使い込むと、この境界線がくっきり見えてくる

 

ではでは〜\(^o^)/

 

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あいちゃん
あいちゃん
連休明けたら一気に予定が詰まって、Googleカレンダーが真っ青になってる人多いですよね。
須崎
須崎
これ、ひとり社長で見落とされがちなんですけど、予定の隙間がない月は売上が落ちるんですよ。

 

こんにちは!須崎純一です(プロフィールはこちら)。

5月後半シリーズ3日目。GW明けからミーティング、セミナー、相談会、出張…と予定がぎっしり詰まっている、という人多いんじゃないでしょうか。

 

須崎も4年前くらいまでは「予定が埋まってる=順調」だと信じていました。でもデータを取って気づいた事実は、カレンダーが真っ青の月ほど売上が落ちるということ。

 

 

予定が埋まると「売上を作る時間」が消える

理由はシンプルで、予定が埋まる仕事の多くは「すでに発生した売上の納品作業」です。これ自体は悪くないのですが、納品作業に時間が全部使われると、新しい売上を生む時間(コンテンツ作成、提案、SNS、企画)が消える。

 

つまり、5月のカレンダーが真っ青ということは、6月の売上を作る時間がないということ。これに気づかないと、毎月「忙しいのに売上が上がらない」状態を続けることになります。

 

 

週に1日「予定を入れない日」を死守する

須崎の対策は「週に1日、絶対に予定を入れない日」を作ること。須崎の場合は水曜日。この日はミーティングも研修も入れない。コンテンツ作成・思考整理・SNS設計に充てる。

 

最初は不安でした。「水曜が空いてると、お客さんに迷惑かけないか」と。でもやってみると、誰も困らなかった。むしろ水曜に作ったコンテンツが翌月の売上を作るようになりました。

 

 

5月後半の今、6月のカレンダーを開いて、「予定を入れない日」を先に塗ってください。これだけで6月の売上が変わります。

 

 

あいちゃん
あいちゃん
予定が埋まる=順調じゃなかったんですね…。
須崎
須崎
そう。納品の時間と、売上を作る時間は別物。先に「作る時間」を確保しましょう。

 

💡 今日のまとめ

・カレンダーが真っ青の月は売上が落ちやすい(納品作業で時間が消えるため)
・予定が埋まる=順調、ではない。新しい売上を作る時間が消えている状態
・週に1日「予定を入れない日」を死守する。コンテンツ作成・思考整理に充てる
・6月のカレンダーで「予定を入れない日」を先に塗る。これで翌月の売上が変わる

 

ではでは〜\(^o^)/

 

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あいちゃん
あいちゃん
売上に直結しない仕事、わかってるけど手放せない時ありますよね…。
須崎
須崎
これ、ひとり社長あるあるですね。捨てられない理由は「もったいない」じゃなくて、別のところにあるんです。

 

こんにちは!須崎純一です(プロフィールはこちら)。

5月後半シリーズ2日目。「売上に直結しない仕事を捨てる」というテーマです。これ、頭ではわかっているのに、なぜか手が止まる人が多い領域です。

 

須崎も独立してから何度もこの壁にぶつかりました。「これ、もう売上に貢献してないな」とわかっているのに、なぜか続けてしまう仕事。なぜ捨てられないのか、3年くらい悩みました。

 

 

捨てられない理由は「アイデンティティと結びついているから」

須崎が気づいたのは、捨てられない仕事は「自分のアイデンティティと結びついている」ということ。例えば、毎日のブログ更新、長年やってる研究会の運営、義理で続けている連絡。

 

これらは「自分はこういう人間だ」という自己像とつながっているから、捨てると自分の一部を失う気がする。だから手放せない。「もったいない」ではなく「自分らしさを失う恐怖」が本当の原因です。

 

 

3ヶ月だけ「やらない実験」をする

須崎が試して効果があった方法は「3ヶ月だけやらない実験」です。完全に捨てるのではなく、「3ヶ月止めてみてどうなるか観察する」という枠組み。

 

3ヶ月止めて、お客さんから不満が出ない・売上に変化がない・自分の心も平気だったら、本当に不要な仕事だった証拠。逆に何か起きたら再開すればいい。実験形式だと心理的ハードルが下がります。

 

 

須崎が試した結果、捨てた仕事の8割は「3ヶ月後、誰も気にしていなかった」ものでした。アイデンティティと結びついていただけで、事業には不要な仕事だったということです。

 

 

あいちゃん
あいちゃん
捨てるじゃなくて「実験」って枠組みなら、止められそうです。
須崎
須崎
そう。「3ヶ月だけやらない」と決めるだけで、自分のアイデンティティを守りつつ実験できます。

 

💡 今日のまとめ

・売上に直結しない仕事を捨てられない理由は「もったいない」ではない
・本当の原因は「自分のアイデンティティと結びついている」恐怖
・「3ヶ月だけやらない実験」と枠組みを変えると、心理的ハードルが下がる
・止めた仕事の8割は3ヶ月後に誰も気にしていなかった、という結果になりやすい

 

ではでは〜\(^o^)/

 

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あいちゃん
あいちゃん
須崎さん、ひとり社長で外注先が5社くらい増えてくると管理が難しくなりますよね。
須崎
須崎
4月にも「外注をやめたら全部うまくいった話」を書いたんですけど、今日は逆の視点で「抱えすぎ問題」を整理しましょう。

 

こんにちは!須崎純一です(プロフィールはこちら)。

5月折り返しシリーズ後半は、ひとり社長の働き方を深掘りします。今日は外注の話。事業がある程度回り始めると、デザイナー、ライター、SNS運用、動画編集、経理代行…と外注先が増えてきます。

 

須崎も多い時期は5社以上の外注先と並行で動いていました。便利な反面、誰が今何をやっているのか把握できなくなり、結局自分で管理する時間が増える、という典型的なパターンに陥ります。

 

 

外注先が5社を超えると「管理コスト」が逆転する

須崎の経験則ですが、ひとり社長で外注先が5社を超えると管理コストが効率化のメリットを上回る分岐点がきます。各社へのチャットツール、進捗確認、請求書チェック、これだけで自分の時間が消える。

 

「外注したのに自分が忙しい」と感じたら、間違いなく管理コスト逆転が起きています。これは外注先の質ではなく、抱える数の問題です。

 

 

解決策は「3社まで集約+AIで巻き取り」

須崎が決めているのは、外注先を3社までに集約するルール。それ以上はAIで巻き取ります。具体的には、SNS運用と動画編集の細かい部分はAIに任せて、戦略レベルの判断だけ外注パートナーと進める。

 

この設計だと、人間の外注先は「替えがきかない高度な判断ができる相手」だけに絞れます。数を絞ると、各社との関係性が深くなって仕事の質も上がる。

 

 

5月折り返しの今、外注先を一覧にしてAIに「ここ3ヶ月の発注内容を整理して、AIで代替できるものを抽出」させてみてください。意外と3〜4社分は巻き取れる範囲だったりします。

 

 

あいちゃん
あいちゃん
外注先を増やすより、3社+AIにしたほうが時間も増えるんですね。
須崎
須崎
そう。「人を増やす」と「AIに任せる」を組み合わせる。これがひとり社長の最適解です。

 

💡 今日のまとめ

・外注先が5社を超えると、管理コストが効率化メリットを上回る分岐点がくる
・「外注したのに自分が忙しい」と感じたら、抱える数の問題
・解決策は「外注3社+AIで巻き取り」のハイブリッド設計
・人間の外注先は「替えがきかない高度な判断」を任せる相手だけに絞る

 

ではでは〜\(^o^)/

 

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あいちゃん
あいちゃん
須崎さん、最近よく相談される50代の経営者の方って、AIで何につまずくんですか?
須崎
須崎
ちょうど先週、相談に来たMさんのケースが分かりやすかったんですよ。

 

こんにちは!須崎純一です(プロフィールはこちら)。

今日は先週相談に来てくれた「Mさん」(仮名・士業のひとり社長)のケースを共有します。Mさんは50代男性、ひとり社長。「AIを使えるようになりたいけど、何から手をつければいいかわからない」というよくあるお悩みでした。

 

須崎が話を聞いて分かったのは、50代経営者がつまずくポイントは、世間で言われている「ITが苦手」ではなく、まったく別のところにあったということ。

 

 

つまずきポイントは「指示の出し方」だった

Mさんの最大のつまずきは、ChatGPTの操作でも、登録方法でもなく、「AIに何を頼んでいいかわからない」でした。

 

これ、実は50代経営者の8割が同じことを言います。なぜなら、長年「人を雇って仕事を回す」ことで事業を作ってきた人たちなので、「人にどこまで頼めるか」の感覚はある。でも「AIにどこまで頼めるか」の感覚がまったくない。

 

 

解決法は「人に頼んでた仕事リスト」を出すこと

須崎がMさんにお願いしたのは、まず「過去5年で人に頼んだ仕事を10個書き出す」こと。これだけで、AIに頼める仕事の8割が見えてきます。

 

Mさんが書き出したリストには、「議事録作成」「ブログ下書き」「メール返信」「資料の体裁整え」「アポ調整」などが並んでいました。これ、ほぼ全部AIで巻き取れる仕事です。

 

 

Mさんは「これ、AIでもできるんですか?」と驚いていましたが、その驚きこそが50代経営者がAIで一気に伸びる入口です。知らないだけで、できる範囲は思った以上に広い

 

 

あいちゃん
あいちゃん
ITが苦手なんじゃなくて、AIに何を頼んでいいかの感覚がないだけだったんですね。
須崎
須崎
そう。「人に頼んでた仕事を10個書き出す」だけで、入り口が一気に開きます。Mさん、来月から仕事の半分が変わりますよ。

 

💡 今日のまとめ

・50代経営者のAIでのつまずきは「ITが苦手」ではなく「AIに何を頼んでいいかわからない」
・人を雇って事業を回してきた人ほど、AIに頼む感覚を持っていない
・解決法は「過去5年で人に頼んだ仕事を10個書き出す」こと
・そのリストの8割がAIで巻き取れる。知らないだけで、できる範囲は思った以上に広い

 

ではでは〜\(^o^)/

 

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