対談40『イエスマン&イエスウーマン心得』
鬱の宮高校の悲劇 番外編
対談40 『イエスマン&イエスウーマン心得』
緑子: 新年度なのに毒のあるタイトルだな。
七雲: やっぱり通常営業には戻らないんですね。
緑子: いや、さすがにそろそろ
「イエスマンは死んでもノーと言いませんでした」
というラッパ兵的な諦観の悟りに至りつつあるので、
そのうち徐々に戻していくかもしれん。
七雲: そうなんですか。 初耳です。
でもとりあえず、今日の分はいつもの路線のポスターですよ。
じゃんっ。
緑子: 1年間も言い続けてちょっと飽きがきてるんじゃが、
一応言っておこう。
「カラスは黒」 「カラスは白」 「白か黒かどっちかわかんない」
その3つの意見とも、私たちは尊敬しておるぞ。
このブログが嫌ってるのは、黒とも白とも言わず、
貝のように押し黙ってる奴らじゃ。
そのダンマリの中から、さらに
「個人的には黒だと思うが、黒と主張する奴らは身勝手で許せない」
そういうスーパーパシリ君(通称スネオ)が生まれてくる。
「カラスは黒」という奴が気に入らないなら、
「カラスは白」と堂々と主張すればよい。
そう言えるもんならの。
七雲: 「ちゃぁ~んとわかってますよ~」というポーズをとって知識人を装いつつ、
同時に異端の少数派を叩いて忠臣ぶりも強調したい。
その二律背反した欲望が、
「カラスは黒だけど、黒と言ってはいけない」
そういう矛盾したモノ言いに現れるんですね。
しかし…… この1年、ずーっと同じような主張の記事を掲載してますね。
緑子: 新年度もよろしくな。
七雲: これからは少し手加減気味になると思います。
