対談1『雇用って誰かに守ってもらうもの?』
七雲: じゃん!
このコーナーでは、ラノベもどき「鬱ノ宮高校の悲劇」の設定では
対応しきれなくなった問題について、
対談形式でお話したいと思いま~す。
緑子: ふん。だからそんな設定やめておけば良かったのじゃ。
ここでは日本は「日本」と言ってよいのじゃな。
七雲: はい。 現実の問題について、
架空の私たちがお喋りする、というカタチになります。
緑子: 最初からそうすれば良かったであろうに。
七雲: いや、そうなんですけど。
でも、そんなことしたら歴代自民党幹部が総出演になっちゃいますよ。
そこを右田核栄さん一人に集約象徴できるのが創作のいいところで。
緑子: ところで私は何の象徴なのじゃ。
七雲: これは意外と誰も気づきませんね~。
まあ気づかなくてもストーリーには関係なさそうですし、
軽い無視かと。
ていうかこのラノベ自体、
皆さん見事に関心ないですね。
緑子: 貴様、対談形式になると毒舌じゃな。
七雲:… あぁっと。対談始める前に~。
このブログの管理人のことを少しお話しておきますね。
記事では言ってませんでしたけど、
震災義援金への寄付は複数回にわたってしてるらしいですヨ。
緑子: 100億円くらい寄付したのか。
七雲: 孫社長かよッ!
全財産を大穴にブッ込んだってそんなになるかッ!
緑子: 七雲さん、口調が。
七雲: …すみません。
…い、今のパソコンの壁紙も、
寄付するともらえる庵野監督画の綾波と初号機です。
…あと、昔の東京の職場では福島県出身者が20名以上いたそうなので、
全く縁の無い土地というわけでもないみたいです。
特に今回事故の影響をモロに受けちゃってる浜通り地方が多かったらしく、
実際にそっちのほうへ行ったこともあるらしいですよ。
緑子: …ふうん。つまり金も出さずに遠方から文句だけ言うな、
という批判への予防線じゃな。
七雲: そうらしいです。出身も東京ですしね。
…それでは、今回の質問いきま~す。
「原発は雇用の確保のために必要だと言うが、
そもそも雇用とは国に世話してもらうべきものなのか?」
緑子: ほほう。奥の深そうな質問じゃの。
七雲: 例えば、原発を今すぐ廃止決定しても、
実際の廃炉までには少なくとも10年以上はかかると言われています。
緑子: 今すぐ停めてもこの先10年は雇用があるということじゃな。
七雲: この日本に、10年先まで仕事を保証してくれる業界って他にありますか?
世界に冠たるアニメ業界だって、半年先はわからないんですよ!
緑子: なんで突然アニメ業界なんじゃ。
七雲: いや、このブログはもともとアニメや漫画のブログなんで。
緑子: バクマンが再放送というのは反則だと思わんか?
七雲: ……。 ごめんなんさい。 アニメを持ち出した私が悪かったです。
緑子: オレ、電気作る!
七雲: サイコーはそんなこと言ってません。 そんなことよりッ!
漫画家はもちろんですが!
へちょい絵を細々描いてるイラストレーターだって!
国の保護なんて生涯ただの一度もないですよ!
仕事が減っても雇用の確保なんか誰一人してくれませんよ!
ただの野垂れ死にですよ!
緑子: 貴様なんでそんなに熱いんだ(笑)
七雲: いい年してカード審査も通らないんですよ!
緑子: それは誰の話なんだよ。
七雲: これを読んでる読者のかたで、
雇用を行政に保証してもらってる人って誰かいますか?いませんよね?
緑子: オレ、仕事探す!
七雲: 変に力強く助詞がない亜城木夢叶の口調はやめてください。
あっ。 それから! このコーナーは、
建前に殉じようとする鬱屈した世相を少しでも明るくするため、
わざと不謹慎にお送りしておりますですよ。
緑子: ……腐☆近親?
七雲: 変な当て字はやめてください!
どんなジャンルですか!
緑子: 義兄が弟の部屋に…
七雲: それ以上言うなあああぁぁぁあッ!
ええっとぉ! 長くなりそうなので次回に続きます!
緑子: げ・ん・し・りょ・く
七雲: コナンですかッ!


