コロナウイルスに

感染しないために・感染を広げないために

 

「公園に行ってはダメよ!」

「ゲームばかりしてちゃダメよ!」

「手を洗わないとコロナになっちゃうよ!」


どうしても、

「○○してはダメ!」と禁止したり

「〇〇しないと××になっちゃうよ!」と脅したり

 

そのような声がけをしてしまうことも

多いかと思います


 

 

子どもたちを感染のリスクから守るためにも、

とても大切なことだと思うんです

 

 

そして、さらに怖いのは

「禁止」「脅し」「恐怖をあおりすぎる」ことで

 

・子どもの心が不安定になる

・親の監視の目が神経質になりすぎる

・親も子もストレスが溜まり、イライラ・不安・モヤモヤを抱える

 

それによって、

「ぼく、コロナになったら死んじゃうんだ」

「ぜったいにうつりたくないから、窓も開けないで!」

 

心が過敏になっている子たちも

増えてきています

 

テレビを見ていると

大人も不安な気持ちになることもありますよね?

 

夫婦の会話も

コロナにまつわることでいっぱい

 

寝ても覚めても

「コロナ コロナ」で親も子も

心がまいっちゃいます

 

 

そして

本当に無意識のうちに親の心の状態は

「言葉として」「態度として」「行動として」

子どもに対して出てしまいます
 

 

だからこそ大切なのは

親として子どもに、

「不安感」ではなく
「安心感」を与えてあげることです

 

 

信頼しているパパやママが言ってくれる

たった一言でも子どもは安心できます

 

そして、少し意識すればできることは

たくさんあります

 

 

まず簡単にできる声かけのポイント

 

「だいじょうぶ!」という言葉を

たくさん使ってあげてください



私たちも風邪をひいた時

お医者さんが言ってくれる「大丈夫ですよ!」という一言を聞いて

ホッとできたことはありませんか?

 

 

子どもの頃、不安や心配でいっぱいの時、

おじいちゃんやおばあちゃん・誰か信頼できる人が言ってくれる

 

「あんたはだいじょうぶよ」という一言で
ものすごく心がすーっと穏やかな気持ちになったこと

ありませんか?

 

 

志村けんさんのように今こそ

「だいじょうぶだぁ〜」を伝えましょう!

 

 

親の不安は子どもの不安です

 

そして子どもの不安は

親にまた帰ってきてしまいます

 

 

その上でまず大切なのは

親御さん自身の心のケアです

 

 

僕は医療の専門家でも

感染に対する専門家でもありません

なので医療系のお話はわかりません

 

 

だけど

子どもの心の専門家です

 

 

もしよかったら、

LINEのチャットでご相談にのらせていただきます(無料)
 

 

今回のコロナウイルスに伴う事態の中で

いろんな気持ちになることも多いと思います

 

だけど一番良くないのは

「1人で抱え込んでしまうこと」です

自分の気持ちの中にモヤモヤや

いろんな感情を閉じ込めてしまうと

 

虐待につながってしまったり、

子どもたちへも暗い影を残しかねません

 

だからこそ

・声がけのこと
・「これでいいのかな?」と思うこと

・自分自身の心のケアのこと

などなど

 

僕で良ければ

あなたの力にならせてくださいね!

 

以下の方法のいずれかで

僕とお友だちになっていただき

メッセージをお送りください

 

少しでもお役に立てれば幸いですし、

近しいご相談が多いようでしたら、

コラムとして対応方法などをアドバイスさせていただきますこと

ご了承ください

 


原潤一郎(じゅんコーチ)より
 

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