今日、また、嬉しい知らせが届きました。
4週間後に、「諏訪湖ハーフマラソン」に参加するのですが、長野県の地方新聞「長野日報」が取材して下さるそうです。
諏訪地方は、私の地元です。
そして何より「ビックリ」嬉しいのが、記者の方は、私の中学・高校の、ザ・部活の先輩です。
卒業後、お互い、「どうしているのかな、、、?」と思っていただけに、30年ぶりの嬉しい再会となります。
これも、同紙に連絡してくれた太田さんのお陰です。
その先輩は、私が大病したことに驚くと共に、癌を生き伸びたこと、また会えることを、素直に喜んでくれました。
こうなると、先輩の手前、本当にみっともない走りは出来ません。
9月までの大会のように「楽しむ」ではなく、タイム狙いの、しっかり準備したいと思います。
あと4週間もあれば、何とか、「まあまあ」並みのタイムを出せるかもしれません。
益々、「ロッキー2」の練習にも、熱が入ります!