1月17日(日) いよいよ本番当日。
9:00 なら100年会館集合。
簡単なミーティングを経てベースメイクをし、衣装に着替える。
10:00 ゲネプロ開始
演技のダメ出しは行わず、照明・音響・演奏等のチェックを行う。
12:00 昼食 メイクの仕上げ。
本番までの間、写真を撮る者・台詞の再確認をするもの等、みな思い思いに過ごす。
12:30 エントランスホールに人が増え始める。出足が早い。
13:00 開場 徐々に緊張感が増してくる。ワクワク。
13:30 1階席がほぼ埋まり、2階席を開放。
13:45 出演者袖に集合、スタッフが配置に就く。
本当にワクワクドキドキだが、この緊張感が好きだ。
13:50 3階席を開放。ほぼ満員である。
13:57 開演のアナウンス(担当は侍女頭)
この日は「阪神淡路大震災」の日に当たり、また先日のハイチでの大地震での犠牲者への追悼と生存者の一刻も早い救出を願い、全員で1分間の黙祷を行う。
14:00 神官柏木氏の竜笛を合図に開演。
プロローグ~現代~古代~つば市~小佐保~現代~エンディングと滞りなく進行。
15:35 終演 出演者全員感動の中お見送りのため急いでエントランスへ。
出てこられたお客様一人ひとりにお礼をと思っていたが、いろいろと話しかけて下さり、また写真を撮ってくださり、なかなか進まない。さながら撮影会だ。
16:30 楽屋へ戻るとそこでまた撮影会が始まった。みんな名残を惜しんでいる。衣装を脱ぎ、メイクを落とす。
17:30 バラシ完了。
18:00 小ホールに演者・スタッフが全員集合してうちあげ。
22:00 解散
大ホールの定員1600に対し、入場者数1700人。立ち見がでたの?
本当によく入ったものだ。
いくらみんな身内を呼んだとしても、この数字はあり得ないのではないだろうか。
忙しい中広報して下った方々に感謝です。
私がこの劇団に参加したのは10月、あるキャストさんからの依頼でした。
殆どの方が舞台は初めてで、私が初めて稽古に参加したときはみんなぜんぜん声が出なくて、「大丈夫か~?」と思いました。
また私の景(古代)は子供達が多くて、台詞は満足に言えないし、人が台詞を言っている時はボーっと突っ立てるし、なかなか自分から勉強しようとはしてくれない。
演出の「ねがひ叶」先生も忙しくてなかなかこちらまで見ていただけない。
このままではダメだと一念発起し、ねがひ先生の代わりとは行かないまでも何とか演技をつけようと、先生にアドバイスをいただきながら子供達一人ひとりの指導を始めた。
声だし・滑舌・台詞の抑揚のつけ方・動き・立ち位置・間のとり方等、自分に出来ることは何でもした。
おかげで学芸会よりはチョッとは毛が生えたかな?
そういう私も今回の役柄には悩まされた。
声と滑舌は最初からOKをいただいていたのだが、「演技が善良すぎる!」との指摘が・・・。
私の役どころは平群真鳥の弟で額田早良。
平群氏は王家の血を引く一族で、この当時は王家をもしのぐ勢力を誇っていた。
その首領が真鳥である。
そして王家を潰して天下を乗っ取ろうと計画している。
私はそんな平群氏の状況を皆様にお伝えするのが役目だが、ただ伝えるのではなくその一員の立場でなくてはならない。
「だからもっと悪役になれ。」と・・・
悪役ではあるが決して悪人ではない。
これは本当に難しいですね。
何度も練り直しやっとたどり着いたのが舞台でお見せした形でした。
でも自分ではまだまだ満足していないし、その微妙なニュアンスが伝わったかどうかは疑問です。
でもお見送りをしているときに、「良かったよ」「楽しませてもらった、ありがとう」の声を聞き、本当に嬉しかった。
また打上では一人の女の子が感動と別れに泣き出し、私もつい貰い泣きしてしまった。
今回この舞台に参加させていただいたことは、本当に幸せでした。
すばらしい仲間がいっぱい出来ました。
これからもずーっと付き合って行きたい人たちばかりです。
既に次回の構想が出ています。
そして「劇団 高円」の2期生を募集するとか?
残る方、そして新しく入ってこられる方、また力を合わせて素晴らしい舞台を作り上げていただきたいものです。
私も出来るだけ協力していきたいですね。
最後にこの舞台を支えてくださった全ての方々に心からの感謝を述べて、この日記を終了します。
本当にありがとうございました。
そして再開を楽しみにしています。
9:00 なら100年会館集合。
簡単なミーティングを経てベースメイクをし、衣装に着替える。
10:00 ゲネプロ開始
演技のダメ出しは行わず、照明・音響・演奏等のチェックを行う。
12:00 昼食 メイクの仕上げ。
本番までの間、写真を撮る者・台詞の再確認をするもの等、みな思い思いに過ごす。
12:30 エントランスホールに人が増え始める。出足が早い。
13:00 開場 徐々に緊張感が増してくる。ワクワク。
13:30 1階席がほぼ埋まり、2階席を開放。
13:45 出演者袖に集合、スタッフが配置に就く。
本当にワクワクドキドキだが、この緊張感が好きだ。
13:50 3階席を開放。ほぼ満員である。
13:57 開演のアナウンス(担当は侍女頭)
この日は「阪神淡路大震災」の日に当たり、また先日のハイチでの大地震での犠牲者への追悼と生存者の一刻も早い救出を願い、全員で1分間の黙祷を行う。
14:00 神官柏木氏の竜笛を合図に開演。
プロローグ~現代~古代~つば市~小佐保~現代~エンディングと滞りなく進行。
15:35 終演 出演者全員感動の中お見送りのため急いでエントランスへ。
出てこられたお客様一人ひとりにお礼をと思っていたが、いろいろと話しかけて下さり、また写真を撮ってくださり、なかなか進まない。さながら撮影会だ。
16:30 楽屋へ戻るとそこでまた撮影会が始まった。みんな名残を惜しんでいる。衣装を脱ぎ、メイクを落とす。
17:30 バラシ完了。
18:00 小ホールに演者・スタッフが全員集合してうちあげ。
22:00 解散
大ホールの定員1600に対し、入場者数1700人。立ち見がでたの?
本当によく入ったものだ。
いくらみんな身内を呼んだとしても、この数字はあり得ないのではないだろうか。
忙しい中広報して下った方々に感謝です。
私がこの劇団に参加したのは10月、あるキャストさんからの依頼でした。
殆どの方が舞台は初めてで、私が初めて稽古に参加したときはみんなぜんぜん声が出なくて、「大丈夫か~?」と思いました。
また私の景(古代)は子供達が多くて、台詞は満足に言えないし、人が台詞を言っている時はボーっと突っ立てるし、なかなか自分から勉強しようとはしてくれない。
演出の「ねがひ叶」先生も忙しくてなかなかこちらまで見ていただけない。
このままではダメだと一念発起し、ねがひ先生の代わりとは行かないまでも何とか演技をつけようと、先生にアドバイスをいただきながら子供達一人ひとりの指導を始めた。
声だし・滑舌・台詞の抑揚のつけ方・動き・立ち位置・間のとり方等、自分に出来ることは何でもした。
おかげで学芸会よりはチョッとは毛が生えたかな?
そういう私も今回の役柄には悩まされた。
声と滑舌は最初からOKをいただいていたのだが、「演技が善良すぎる!」との指摘が・・・。
私の役どころは平群真鳥の弟で額田早良。
平群氏は王家の血を引く一族で、この当時は王家をもしのぐ勢力を誇っていた。
その首領が真鳥である。
そして王家を潰して天下を乗っ取ろうと計画している。
私はそんな平群氏の状況を皆様にお伝えするのが役目だが、ただ伝えるのではなくその一員の立場でなくてはならない。
「だからもっと悪役になれ。」と・・・
悪役ではあるが決して悪人ではない。
これは本当に難しいですね。
何度も練り直しやっとたどり着いたのが舞台でお見せした形でした。
でも自分ではまだまだ満足していないし、その微妙なニュアンスが伝わったかどうかは疑問です。
でもお見送りをしているときに、「良かったよ」「楽しませてもらった、ありがとう」の声を聞き、本当に嬉しかった。
また打上では一人の女の子が感動と別れに泣き出し、私もつい貰い泣きしてしまった。
今回この舞台に参加させていただいたことは、本当に幸せでした。
すばらしい仲間がいっぱい出来ました。
これからもずーっと付き合って行きたい人たちばかりです。
既に次回の構想が出ています。
そして「劇団 高円」の2期生を募集するとか?
残る方、そして新しく入ってこられる方、また力を合わせて素晴らしい舞台を作り上げていただきたいものです。
私も出来るだけ協力していきたいですね。
最後にこの舞台を支えてくださった全ての方々に心からの感謝を述べて、この日記を終了します。
本当にありがとうございました。
そして再開を楽しみにしています。