昨日私とエキストラ仲間3名で、『美しい術』の最終日に行ってきました。

場所は大阪市西区九条にあるシネ・ヌーヴォという小さな映画館です。


先週の21日から始まったレイトショー上映は連日7~8割もの観客が埋まる盛況だったそうです。

私は初日と昨日の最終日に行ってきました。


この作品には、私も参加しているmixiの『”ボランティア”エキストラ情報』のメンバーが全面的に協力してくれました。

ですからエキストラの不足で撮影が滞るということは無かったと思います。

エキストラが参加しての撮影は全部で7日ありましたが、私は幸いにもその全てに参加させていただき、上映されたカンパケにもたくさん映っていました。


内容的には変わりたいのになかなか変われない今の若者を印象的に表した作品ですが、中年の私でさえ色々と考えさせられる中身の濃い作品です。

仕事・恋愛・人間関係、全てに亘って現代の若者事情をよく表していると思います。

映像も彩度を60%に抑えて、ハッキリとしない迷いの思いを表そうとしています。

少々話が解り難いので、一回よりも二回、二回よりも三回と、見るたびに感じ方が変わってくるでしょう。

映画を観てこんなに考えさせられたのは、本当に久しぶりです。

また使われている楽曲もこの作品のためにSuichiro Fukuhiroさんが製作されたもので、作品のコンセプトに良くマッチしていて、作品を盛り上げるのに大きな役割を果たしています。

そしてIKUさんが歌うエンディングテーマ『奇跡』がまた素晴らしい曲です。

全ての面で◎の作品でしょう。


現在次の上映予定は決まっていないそうですが、良い作品なのできっとまた上映の機会があると思います。

その時は皆さんも是非ご覧になってください。

超お勧めですよ。


最後にこの作品に参加できたことに感謝します。

監督・プロデューサー・スタッフの皆さん、そして出演者の皆さん、本当にありがとうございました。