様々なアーティストの作品の中から
「初めて聴いてもピンとくる」という基準で
僕の独断で選んだものをご紹介するこのエントリ。
今回は
NRBQ編です。
1967年にスタートしてから現在に至るまで、
一時解散しながらも活動している
世界最高のバーバンドことNRBQ。
(
New
R&
B Quartet)
一般的な知名度こそ低いですが、
音楽ファンや同業のミュージシャン達からはカリスマ的人気。
そんな彼らの作品から僕の好みで
3枚をピックアップしました。
なかなか入手しにくいですが、
どの作品も
一聴の価値ありなのでぜひ聞いてみてくださいね。
最高傑作の呼び声も高い1枚!
「アット・ヤンキー・スタジアム」1978年
アット・ヤンキー・スタジアム/NRBQ

¥2,202
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通算6作目のアルバム。
そのタイトルからヤンキー・スタジアムでのライブ盤かと思っちゃいますが、
内容はれっきとしたスタジオアルバム。
写真はただオフシーズンの球場に入れてもらって撮影しただけ。
(しかも球場側から「芝生に入るな」と言われたらしく、
ジャケット写真では皆スタンドに座っています。)そういう洒落っ気もNRBQの魅力のひとつ。
彼らは普段、自らのレーベルからリリースしてたんですが、
たまたまメジャーレコード会社との1枚分の契約が取れたために
この作品だけちゃんとしたところ(失礼)からのリリース。
だからメンバーも張り切って挑み、
エネルギッシュで最高にポップな作品に仕上がりました。
しかし売り上げは惨憺たる結果に…。
またちゃんとしたところから出てる分、再発もなかなかされず
その内容にふさわしい評価はいまだされていません。
彼らの代表曲の一つ。ピースフルな名曲。
ジャケット通りのとってもチャーミングなアルバム。
「ティドリー・ウィンクス」1980年
ティドリー・ウィンクス(紙ジャケット仕様)/NRBQ

¥2,365
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自らのレーベルからリリースした8作目。
脱力系イラストのジャケットが素敵ですが、
こちらはメンバーのお友達によるもの。
(その後のNRBQのアルバムはほとんど彼がジャケット
デザインをしています。どれもファニーでキュート。)
アルバムの内容も負けず劣らず最高です。
その後のライブの定番となる曲も多数収録。
ポップだけれどパンチも効いててちょっぴり切ない。
僕はドライブのお供によく連れていきます。
ちなみにこちらのアルバムは
iTunesストアでも購入可能。
本当におすすめ!
ライヴ定番曲のひとつ。ストレートな様でひねくれまくり。
夢の日本公演の興奮がここに!
「TOKYO」1996年
TOKYO/NRBQ

¥2,160
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1996年なってついに彼らは初来日。
東京で2Daysライヴを敢行するわけですが、
本人達やスタッフも
本当に会場がうまるのか?と不安があったそうです。
ふたを開けてみたら
大盛況でメンバーもびっくり。
その熱狂ぶりに
相当感激したそうです。
ファンの期待に応えるべく彼らも白熱のステージを披露。
(僕は当時まだ中学生くらいなので観てません)2日間で約50曲演奏、すべてはレコーディングされ、
その中から17曲を厳選したのがこちらのライヴ盤。
そりゃ悪いはずがない。曲目もノリも最高ですよ。
見かけたらぜひ買いましょう。
これ以降ちょこちょこと日本に来てくれるようになりました。
↓こちらは99年のライヴより。すげえかっこいい!