梅雨で映画へ。
まずはフェラーリ。
半分寝てました。。後半のイタリア中を回るレースシーンと観客の巻き込み事故は痛ましい。
それくらいしか、残らなかった。
ただ、いつかは乗りたいフェラーリ次は口内を見た。
女優の杉咲花さんの演技を見たくて、また小説を読んでその映像がどうなってるかを見たくて映画に行きました。
製作委員会の幹事はCCCなのね。
いつも思いますが、小説を映画化すると、行間にある隠れた雰囲気を映像では表現しづらいような気がしており
ストーリーとしては映画はわかりやすいのですが、悩ましいですね。
ただ、映画の中身はすごく良くて、
登場人物のところではじめての人は悩ましく思うかもしれませんが、
やはりこの物語は最後の「桜🌸」の意味がどういう意味かを知ると、その辺を深掘りしていこうかなと思う作品でありました。
次の続編が楽しみです。
連休は東京に一人で、やりたいことを、しています。
ウーバーにて。
徳島ヴォルティスに岩尾憲が帰り、彼一人で遥か過去のJ1徳島か?というサッカーチームに。
彼は決して天才ではない。俺もビジネスでは天才ではないが、彼のようになりたい。
ジム帰りに。
ミスドの行列はこれか。
晴れ間もありました、ジムサウナにて。
王将は最強。
定年したら王将行きたい。