大好きな彼をかならず手に入れる恋愛の極意
志摩純一著 発売まで あと・・・・１０日 
世の中には「都合の良い女」という位置づけの女性
がいることは、もう何度もこのブログで書いてきたけど・・・
逆に、「調子の良い女」というのも存在する事は
ご存知かな・・・？
男性は、実のところ宴会やパーティの席で愛想を
振りまいて、調子よくやっている女性について、
面白いからチヤホヤはしますが、真剣交際をする
相手ではないと、心の中でチェックを入れています。
もちろん、せっかくの酒席ですから、明るいのは大いに
結構・・・
おしゃべりして、飲んで食べて、楽しむべきです。
しかしながら・・・・
私は男女関係なくオープンに人間と関わっていける人なの～
と・・・写真撮影などで、男性に抱きついている女性・・・・
もしも、その席に本命の男性がいたとしたら・・・
欧米などでは、ハグという文化が当たり前に存在するので、
その程度で目くじらを立てるのも、おかしいのでしょうが。。。
私達日本人の文化や習慣から見るとどうなのでしょうか？
抱き合っている男女には全く恋愛感情が無くて、
しかも、周りの人たちも、その２人に全く恋愛対象としての
関心が無い
この場合は、仲間内の悪ふざけで、終わりますから
これは、僕がどうこう言う筋合いの事ではありません。
ただ、この写真を後々に、彼やご主人が見たとしたら・・・
その心境はどうなのでしょうか？
たとえ古くからの友人だとか、従兄弟だとか、互いに
恋愛感情の無い相手であることが明確であっても
その女性に愛情を持っている限り
他の男性に触れられる事を好む男性はあまり多くないと
思います。
いや。。中には「私の彼は、全く意にかえさないわよ」
と言う方もいるのでしょう。
それは、きっと彼女も彼に対して考え方が寛大で
バランスが取れているのだと思います。
その場合も、僕がとやかく言う事ではありません。
男性は女性が考えているよりも、ずっとプライドが高い
生き物です。
口に出して、「嫌だ」とか「悔しい」という表現をしない
場合が多いのです。
では、彼らはそれを口にしない代わりに何をするのか・・・
彼女に対する愛情を失う事で、溜飲を下げます。
もしくは、彼に他の女性と必要以上に接触する事への
エクスキューズを得た事を武器に行動に出るのかも
しれません。
私と彼とは、昔からの友人だから抱き合っても問題ないけど、
彼は最近通うようになったクラブのホステス・・・
これって大問題！！と訴えたとしても・・
男性には通用しない理屈です。
彼にされて嫌な行動・・・・・
これって、あなたもするべき行動ではないような気がしま
せんか・・？
明日は、酒席いわば合コンから真剣交際を生む方法について
お話しましょう。
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