~志摩純一セミナー あなたの母性愛は、彼をセックスの出来ない男に育てる~

ひらめき電球  詳しくは、こちらをご覧下さい    http://ameblo.jp/junichi-shima/entry-10357586644.html



女性は、自分の好きな人だけは、Hなことばかりを考えるような下品な男じゃないと思い込んでいますが、男がHな妄想を抱けなくなったら、逆にお終いです。

女性の中でも、モテル女性は、良い恋愛をして良いセックスを楽しんで、人生を謳歌しています。

勘違いしないで欲しいのは、モテル女性=美人でスタイルが良い この方程式はまったくもって無意味!!

モテル女とは、男の嗅覚を刺激する芳しい香りを放っている女です。

そして、男の妄想を上手に駆り立ててくれる様な振る舞いを、ポイントをついて出来る女性です。

そして、そんな彼女たちは、しっかりと男性の性も理解しています。

私でさえビックリするほどの、先進的な考えを男性に対して持っていて、話をしていても魅力的です。

彼女たちの特徴は

○ 1人の男に固執しない、色々な男性と上手につきあっている

○ 男性は基本的にこの女を抱けるか、抱けないか。。これを中心に生きているということを熟知して、それを認めている

○ 彼が自分と一緒に居ない時間に関しては、詮索しない

○ どんなに大勢の男友達がいようとも、肉体関係を持つ男は、本命の1人だけ

4番目の赤字の部分、これが一番大事なことです。

沢山のイイ男達に囲まれていても、セックスの関係にある男は、本命の彼1人だけです。

そりゃ、女性はいつでも、恋愛モードで、彼とベタベタした関係にいたいのが本能ですから、彼1人だったら、その彼を四六時中見張りたいと思うのも、分かります。

だからこそ、彼に会えない時間、映画に詳しい男性と映画を観て感想を話しながら食事を楽しんだり、スポーツが好きな男性とスポーツ観戦したり、グルメな男性と食事したりと、その場その場の気持ちを満たしてくれる男性達と、人生を楽しめばよいのです。

勿論、自分にはステディな彼がいることは、わざわざ話す必要はありません。
もし、聞かれたら「そうね。。いるかもしれないわね」と大人の女性としてサラリとかわせばよいのです。

そんなに簡単にいくかしら?と思っているでしょうが、これも日々の失敗の積み重ねを経て、かたちにしていけば良いのです。

よく、恋愛相談に来る方で、いとも簡単に明日から人生が変わると思っている方がいますが、そんな簡単な事ならば、私のような人間は必要とされないでしょう。。。

ともかく、自分が人生を楽しそうに生きていれば、自然と男性は「なんか、この女性と一緒に居ると良い事が起こるかもしれない」と寄ってくるものです。

私の知人の女性たちでも、明るく、人生を楽しんでいる女性達は、なぜかモテます。
かと言って、彼女達は特別に美人ではありません。でも、男性の扱いは抜群に上手なことは確かです。






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