ニューヨークでオッパイ出してもセーフ、ゴー・トップレス運動世界に拡大 | 弥勒菩薩からのメッセージin沖縄

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東京スポーツ:
ニューヨークでオッパイ出してもセーフ、ゴー・トップレス運動世界に拡大

ラエリアンが先導的役割を果たしている、Go Topless 運動によって、ついに
ニューヨーク市で、女性が公共の場で上半身裸でいる権利が認められました

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NYでオッパイ出してもセーフ
「ゴー・トップレス運動」世界に拡大
東京スポーツ 平成25年(2013年)6月1日(土)

ニューヨーク市警察がこのほど「路上や公園などの管轄区内の公共の場で、上半身裸の女性は取り締まりの対象外にする」と発表した。つまり、オッパイを出して歩いていても捕まらないのだ。

事の始まりは2005年。ロウワー・マンハッタンで上半身を露出した女性が逮捕され、12時間も拘束された。女性は釈放されるとすぐさま市を訴え、2万9000ドルの賠償金を得た。それ以前にもロチェスター公園で上半身を露出した女性2人が逮捕されていた。

女性らには「どうして男性は上半身裸でも逮捕されないのに、女性は逮捕されるの?」という思いがあった。これが徐々に浸透していった。性の平等にそぐわない基本的人権の侵害であると、8月26日を「女性平等の日」と定め、全米のみならず世界に広がっていった。

女性が上半身を露出できる運動はその後加熱して、5年前から「ゴー・トップレス」と銘打ち、支援者がトップレスになってデモを行う運動が広がった。

きっかけはラエリアンムーブメント提唱者であるフランス人のクロード・ボリロン(弥勒菩薩ラエル)。この団体はフランス中部でクロード氏が遭遇した異星人「エロヒム」から人類の起源と未来に関するメッセージを受け、それを普及する目的で作られた非営利団体。

この団体は、(中略)宗教法人ではない。だが、欧米ではラエリズムと呼ばれて影響力は大きい。日本にも支部はあるが、残念ながらまだゴー・トップレス運動は始まっていない。

世界各地に広がる運動は、女性の人権を求めてオッパイを出した女性たちが行進する。そしてやっとニューヨークでその権利を勝ち取った。この夏はぜひ、ニューヨークの公園でトップレス美女に遭遇したい。