長い歳月

素晴らしいものを戴き心がほんとうに豊かになりました。いろんな物にかこまれて生きている現代ですが、シンプルに生きる重要性が本当に問われた気がします。以前から言われてましたが、これを見るとスッと何かが抜けるように気持ちが楽になり、また豊かな暖かさが伝わってきます。

神器と同じ形をしています。凄いでしょう。

津軽塗でななこ塗といいます。すばらしい漆器です。
長い歳月を経てできた漆器、日本の気候風土にもしっくり馴染みますね、これからも大切に一緒に歳月をかさねていきます。

美しい言葉

綺麗な言葉を使う事を時折忘れることがある、普段は気づかないけど時としてはっとすることがあるしかし、言葉のたいせつなことに気付いた時その先の美しい言葉にあえる自分がいる。綺麗な言葉には美しい響きがあるのを忘れないよう。言葉のちからはすばらしい

満足

英彦山を中心とした神幸祭も各地の田川市のお祭りで一段落した感じですが、普段車での移動が多い現代人もこのときは、歩くことが多く足の大切さを感じた人が多かったのではないかと思います。

良い話があったのでご紹介しますね
足は人体の中で一番中心から離れ、
　重い上体を支えてこれを遠くまで運びます。

　その上大地や床等に接するため不潔になりやすく、
　注意を怠ると腫物（はれもの）ができたり、
　傷をしたりして、不自由を感じる場合があります。

　手の傷ですとそんなにも不自由を感じないのに、
　足の傷は大変です。

乗り物が発達したため
　昨今は昔のように歩かなくなったので、足が弱くなり、
　これが原因でいろいろな病気にかかって苦しむ人が
　多くなりました。

これなどは足が十分でない、
　すなわち「不足」が原因と申せましょう。

　そこで常に足を清潔にして、鍛錬しておりますと、
　身体は健康で、その日常生活はきわめて
　「満足」となりましょう。

いかがでしょう

今日も幸せな笑顔の一日が送れますように

春近し

斉藤一人さんの言葉をおかりしました。

人間にとって、一番「うれしいこと」、そして「楽しいこと」。

それは、人の喜んだ顔を見ることです。

人の喜んだ顔を見ると、自分の心もパッと花が咲いたように明るくなります。

誰の心の中も、愛の花でいっぱいにしたいよね

今日も幸せの笑顔で

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明日のために

【【自分と向き合う】】

　今の世に処して何らかの不安焦燥を感ぜぬ者はないが、
　自己を棚上げしている限りは絶対に救われません。
　もっと真剣に自己に対しなければならぬ。

平和で幸せな笑顔のもとに