こんにちは。

 

あさやんこと、

あさかわ じゅんいちですウインク

 

相互理解で生まれる職場のしあわせな日常を

 

この様な想いで日々ブログ配信してます。

 

って事で、本日のブログも

 

JUST DO IT!

そもそも

やる氣が無い部下を

変えなくていい

その氣になる事を

任せるよう

 

部下を持つと人材育成、部下教育って

 

悩む項目かと思います。

 

 

まずはじめに非常識的な事をいいます。

 

成長する氣

学ぶ氣が無い人を

頑張って

育てなくていいです。

 

なぜなら

職場は学校じゃない

自ら学ぶ人、

成長する人に

稼ぎを分配すればいい

 

 

ドン引きされそうですが

 

それでいいのです。

 

例えば、年収400万の人が

 

いつまでに年収500万にしたいと

 

自分で目標設定した部下は

 

どうやったら?と、学び成長する

 

やる氣の無い部下の

 

年収400万を

 

500万の人は会社に依存して

 

500万になるのを待つでしょう

 

さて上司であるあなたが

 

投資家だったら

 

どちらに投資したいでしょうか?

 

年収を100万上げるには

 

3倍の利益を上げる行動が必要です。

 

要は300万稼ぐ必要がある

 

300万増収出来るという意識で行動する

 

人にはその可能性から得られる

 

失敗からの成長がある

 

とはいえ

 

上司が失敗のみを受け取り

 

可能性の眼を潰してしまうのは

 

アドラー心理学で言う

 

勇気挫きになってしまう

 

であれば成長意欲がある人は

 

やる気があるから

 

変化出来る

 

変化に対応するし

 

自ら変化して行ける。

 

世の中にある

 

伝統というものは

 

伝統を守っていったから

 

伝統となった訳ではない

 

少しずつ変化していったからこそ

 

伝統文化になったのだ。

 

という言葉があるぐらい

 

変化に柔軟に対応した組織が生き残って

 

言った訳です。

 

私自身、通信系の大手でも

 

製造系の大手でも

 

同じ事を体験してきました。

 

では、部下育成で

 

やる氣にさせる前段階として

 

その氣になる

 

環境を任せる、そしてその結果を

 

フィードバックして

 

変化していける部下こそ

 

その氣とやる氣がワンセットになった事が

 

大きな変化を産み出す訳です。

 

そしてその氣とやる氣の順番を

 

間違えない事なのです。

 

上司が思うその氣と部下が思う

 

その氣の環境

 

畑に例えるならその土壌を

 

アルカリ性の土壌だと

 

その氣になるのか?

 

酸性の土壌だと

 

その氣になるのか?

 

その氣になる土壌に居れば

 

ドンドン人はやる気が後から

 

ついてくる

 

って事はやる氣を与えるのではなく

 

その氣になる環境を与えた結果

 

やる気になって行く訳です。

 

その氣が先

 

やる氣は後と理解しておいた方がいい訳です。

 

部下がその氣になる土壌は

 

マズローの五段階欲求説のどの段階にあるか?

 

というものも関係してきます。

 

 

そして

 

組織の構造がどちらの構造が

 

その氣、やる氣がデザインされやすいのか?

 

 

長期的なプランで行くと

 

圧倒的に

 

人格主義の組織の方が

 

その氣、やる氣

 

結果という流れが生まれやすいです。

 

実際畑違いな大手で働いた経験則からも

 

人格主義の方が成果が生まれてました。

 

さて上司のあなたは

 

今後どっちの組織に舵を切りますか?

 

本日はここまで

 

宝はあなたの中にあるルンルン

意気揚々とルンルン

しあわせ感じて生きようルンルン

 

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