こんにちは。
あさやんこと、
あさかわ じゅんいちです
相互理解で生まれる職場のしあわせな日常を
この様な想いで日々ブログ配信してます。
って事で、本日のブログも
JUST DO IT！
考えの違う人が居る
その方が当たり前
知っておきたいのは
その考えの目的
考えが違うから理解し合えない
と言ってしまっては
組織のコミュニケーションは
そこで終わってしまいますね。
仕事を通して
何かの目的や目標に向かっていく
のが組織やコミュニティだと
思うのです。
十人十色というし
千差万別というぐらい
違いというのは有るものだから
あの人の考えは
間違いではないくて
ただ違うだけの時もある
ただし
身体的安全性や
心理的安全性が
担保されない
違いは気を付けた方がいいですね。
例えば
呼吸をしてる人に
心臓マッサージをするなどは
明らかな間違いですよね。
考え方の違いが、技術的間違いを
生んでる時は
違ってるよね…
ではなく
必要な教育を受けることで
修正可能になりますね。
職場の考え方の違いをどう生かすのか？
という事です。
職場でいれば
一人ひとり、
得意な事、
専門性がある事、
もしくは
簡単な事が出来る
難しい事が出来る
といった様に
個人の出来る事の違いが
あると思うのです。
その出来る出来ない
をお互いで理解し合って
仕事を形執っていくものが
仕事だと思うのです。
出来る、出来ない
やりたい、やりたくない
そして
どんな事でも
自分がその行動における
責任の範囲を自分が受け持てるか？
受け持てないのか？を
一人ひとりが理解し合う事が
チーム・職場・コミュニティでの
共有事項になってくると思うのです。
恐いなと思うのは
『責任は上司が取るべき』
『責任は部下が取るべき』
といった責任の押し付け合いを
自分の思い込みと決めつけで
判断してしまう事
自分の理想を職場の仲間に
押し付けている時です。
もちろん、仕事によっての
必要な共有事項は別問題です。
自己理想と、仕事として共有事項は
切り分ける必要はあります。
その切り分けが無いのは
ある種、無責任な指摘であり
自分の理想は
自分が叶えればいいものを
自分の理想を他者に押しつけるのも
ある種、無責任な行動ですね。
といなると
職場の考え方の違いって
結局はその考え方で行動してみて
その結末の責任を
自分自身が受け持てるのか？
という事になってくる訳です。
そして責任という言葉を
使うと
私達、日本人の多くは
『失敗』
をイメージされる方が多いでしょうが
実は責任には
『成功』
も在るんよ！
『成功』
も在るんよ！
『大成功』
も在るんよ！
ですから
この人、間違てるとか言わんでな
仕事のやり方は確かに間違ってる
けどな
そもそも
今の職場の適正の判断が
間違ってる事の方が
実は多かったりする。
って事はその人の適正を考えて
職場の配置を考えた方が
親切だし、思い遣りのある職場に
なると思うんよ
どう？
それとね
仕事を認めてもらおうとしない方が
いいよね
認めるのは相手であって
自分では無い
自信があるのと
認めてもらえるか
認めてもらえないかは
別問題なんだ
相手が認めてもらえる時は
そのサービスに
相手が満足した時だけだから
そしたら
自分の知的好奇心を活かして
成長していくしかない
もし知的好奇心が発動しないなら
自分の仕事のレベルや技術は
そこが頭打ちなのかもね
それが自分の出来る出来ないを
知る事なんだからね。
本日はここまで
宝はあなたの中にある
意気揚々と
しあわせ感じて生きよう
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