こんにちは。
あさやんこと、
あさかわ じゅんいちです
相互理解で生まれる職場のしあわせな日常を
この様な想いで日々ブログ配信してます。
って事で、本日のブログも
JUST DO IT！
感じ方は人それぞれ
あなたがした事が
喜ばれるとは限らない
自分がした事が喜ばれない
って事ってあると思います。
そもそも
目指してる事や
大切にしてる価値観が違ったり
マネが得意だったり
ゼロから創り上げるのが得意
目的が違ってる
だから喜ばれない
だからと言って
あの人はどうして喜ばないんだろう？
と悩む必要はないのです。
そもそも僕たち人は
違ってる事が当たり前だから
あ違うんだな。
って受け止めて終わり。
なんだよね。
嫌な事言われたや嫌味などを
言われた時は
『ん？』
『それってどういう意味ですか？』
『それってどういう目的ですか？』
と聞き返してみるって事。
例えば
相手に快を与えたいと
想いがある人は
ポジティブな意味や目的を伝えてくる
反対に
ただ何も考え無しに
嫌味や嫌な事を言ってくる人は
目的や意味が無いから
応えようがないのです。
だから
不快な事を言われても
さらっと
『それってどういう意味ですか？』
『それってどういう目的ですか？』
と聴いてみる事なんです。
何も考え無しに行ってくる人に
自分が不快になるのって
自分の感情を無駄遣いするのって
もったいないと思いませんか？
そもそも
快と不快は人によって違うから
頑張った与えようとしなくていいのだ
快を与えたい時は
あなたが満たされてる時だけに
したらいい
なぜなら
あなたが欠乏感がある時に
人に快を与えるのは
欠乏感を増やす事に結果繋がる
けれども
あなたが日常的満たされ
快が溢れてるなら
溢れた快を与えてるだけだから
欠乏感が増えも減りもしない
満たされてと
与えた快が不快と受け取られても
素直に
『ごめんね』
と言えるはずです。
けれども
欠乏感から与えると
○○してやったのに
と犠牲的になってしまうよね。
って事は
人の快と不快は
日常の自己満足感に影響される
自分の人生が満たされてる人は
嫌な事も、嬉しい事も
伝える事が出来る
けれども自分が満たされてないと
嫌な事を伝えられない
嫌な事を伝えて
相手が嫌がると思い込んでいる
自分の嫌と不快などが
同じと思い込んでる
もう少し踏み込むと
人はみな同じ
という思い込み
を持っている
んなわきゃないよね
人がみんな同じだったら
世界は彩られないから～
違っているから世界は美しいのだ
ただ職場はね…
違っていていけど
サービスを提供する上で同等である事は
必要だったりする
性格特性と技術特性を
切り分ける事は必要ね。
性格の事は不快はスルーや
嫌ですって伝えていいけど
技術の事は自己成長を
止めてしまうから
切り分けようね
本日はここまで
宝はあなたの中にある
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