こんにちは。

 

あさやんこと、

あさかわ じゅんいちですウインク

 

相互理解で生まれる職場のしあわせな日常を

 

この様な想いで日々ブログ配信してます。

 

って事で、本日のブログも

 

JUST DO IT!

心理的安全性と

個人の主体性は

ワンセット

 

まず主体性の定義とは

 

自身の選択・行動によって

もたらされる結果に責任を持つ

 

もしくは

 

周囲の意見・指示などに頼らず、

自身の判断によって行動を選択する

 

どちらもアドラー心理学などでいう

 

自己決定性が関係してますね。

 

では

 

主体性がある人の特徴って

どの様な感じでしょうか?

 

・分からない事を理解しようとする。

・行動力がある。

・知的好奇心が旺盛

・自分に自信がある。

 

その反対に

主体性が少ない人の特徴って

どの様な感じでしょうか?

 

・マイナス思考

・他人に任せてしまう

・自分で判断せず「良い」と答える

・受け身み的

 

といった所でしょう。

 

そして主体性のある人の特徴として

 

重要なのが

 

課題の分離が出来ている。

 

職場で言うなれば

 

・人の仕事を奪わない

・仕事をシェアする時は同意を得る

・全体を見て協力する所まではするが

 相手が困る所まで協力しない

・恩着せがましくない

 

などが上げられます。

 

その反対に

 

主体性著しく少なく

心理的安全性の低い職場に

多く見られる言葉があります

 

・『○○してやってる』

・『かわいそう』

 

言わないけど心の中で思ってたら

同じ事です。

人のコミュニケーションは

ノンバーバルが伝わりますからね

 

これって

 

そもそも上から目線の言葉ですから

支配従属の関係ですね。

 

未だに会社は

支配従属の関係だと言う人をみると

ちょっと恐ろしさを覚えます。

 

立場はあれども

 

同じ人間同士ですから横の関係が

心理的安全性を築きやすいですね

 

時代背景が様変わりしてる今日、

 

私達も

 

共に変わって行きましょうと思います

 

 

本日はここまで

 

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