こんにちは。
あさやんこと、
あさかわ じゅんいちです
相互理解で生まれる職場のしあわせな日常を
この様な想いで日々ブログ配信してます。
って事で、本日のブログも
JUST DO IT！
組織の生産性は
仕事の目的を
共有した方がいい。
ルールが多いとぶっちゃけ
窮屈じゃない？
・ルールを守る為に仕事をするのか？
・目的や課題を達成する為に仕事をするのか？
さてあなたの職場
そしてあなたは自身はどちやろ？
ルールが守らせる目的の
職場は空気が悪く
ルールはあるけど目的が明確
だと職場の空気はクリーンです。
さて？
あなたはどちらの職場で仕事をしたいだろう？
職場の空気が悪いのは
従業員はストレスが溜まる
行動が重くなる
職場の空気がクリーンなのは
従業員はイキイキして
行動が軽やかになる
あなたは
空気が悪い所に行きたいだろうか？
もちろん、人によっては
空気悪いの好きって人もいますが
その方は
僕のブログは読まない方がいいですね
きっとここのブログを読む人は
空気のクリーンな職場を望んでいるはず
そして生産性も上げたい。
だから読んでるはずなんだ
もちろんルールが全くない職場は
無秩序で生産性は上がらない
ルールはを守る為に仕事をするのではなく
目的に即したルール作りを
して目的共有し合う職場を創る
という事なんです。
会社の方針
仕事毎の目的って
あると思います。
リーダーやマネージャーは
部下に必要な指摘は必要だけど
指摘する際に目的に即しているか？
という確認があった方が
職場の空気はクリーンで
生産性も高い
じゃルールってなんなんだ？
を考えていくと
そもそも、憲法も法律も
目的って個々がしあわせである為
ではある。
って事はルールって
しあわせを感じられる
ルールの方がいい訳です。
例えば
『パワハラ防止法』
パワハラの定義
労働者の就業意欲の低下や
精神的な障害、離職率の上昇などを
引き起こす行為です。
とあります
この定義創造してみて下さい。
しあわせそうですか？
そう法律って
それ破るとふしあわせですよ
って教えてくれてる訳です。
要は会社潰れますよ
って言ってる訳です。
しかも会社潰れたら
みんな露頭に迷いませんか？
って話
ちょっと横道それたけど。
パワハラになりやすいのは
モノづくりの
生産現場などの原因論
を使う場合は
目的を明確にして
仕事しましょうねって事なんだ
で指示ばかりの職場だと
原因を指摘する目的が共有されて無いと
職場内の不協和音が増えてくる
要するに愚痴、不平不満に
時間を使う訳だから
自然と生産性が下がっていくよね
けれども
職場の一人一人が目的を理解して
仕事をしてるとしたら
あれこれ指摘する事も減ってくるし
自ら考えて行動するから
自立した組織となっていく
自己決定性が高い職場程
依存関係からほど遠い環境が創られる。
愚痴、不平不満が多いのは
実は依存度が高いから
ストレスが増えてくるもんなんだ
従業員一人一人にある程度の
裁量の権限があった方が発想も自由になり
広がりが増えてくる
もちろん裁量の権限だけ与えたら言い訳では
なくて
裁量の権限の使い方は慣れない人へは
共に考えよう
という姿勢があって為せる業。
パワハラの内容にもある様に
【過大な要求】
新卒者に対して教育のないまま
過大なノルマを課す、私的な雑用を強要する、
終業間際に大量の業務を押し付けるなど
【過小な要求】
役職名に見合わない程度の
低い業務をさせる、
嫌がらせで仕事を与えないなど
【人間関係からの切り離し】
別室に隔離する、集団で無視する、
他の従業員との接触や協力を禁止する
自分で一人で考えろなど
共に考える
もしくは考えた内容の意図を
共有し把握して理解し合う
という対話力なんだよね。
結局対話して決定した方が
相互で納得感があって
生産性が上がっていくよね
ってことね。
コミュニケーションスキルを
上げていこうって事
コミュニケーションスキルが上がって行けば
理解し合えるから
仕事…
楽しいし楽だよ
って事で
本日はここまで
宝はあなたの中にある
意気揚々と
しあわせ感じて生きよう
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