こんにちは。

 

あさやんこと、

あさかわ じゅんいちですウインク

 

相互理解で生まれる親子のしあわせな日常を

 

この様な想いで日々ブログ配信してます。

 

親としての自戒を込めて書いてます。

 

って事で、本日のブログも

 

JUST DO IT!

何を表現するか?は

自由だけど

他者を傷付ける目的

なのは容認しちゃ

いかんのさ

 

 

SNSの台頭で私達は自由に表現する事が

 

増えたと思いますが

 

同時に表現の自由と、個人の尊厳の

 

境界線が無い方と

 

境界線が曖昧な方と

 

境界線がはっきりしてる方と

 

3種類の人がいる様に思います。

 

僕自身は

 

境界線がはっきりしてるとは思っていますが

 

きっと他者からは

 

境界線が曖昧に映る事もあると思ってます。

 

家族、親子関係でも

 

境界線が無い事で起きる課題や

 

境界線が曖昧で起きる課題が

 

ある様に思います。

 

境界線ってなんのか?

 

個人のパーソナルスペースの線の事

 

【パーソナルスペースとは】

人には、目には見えない自分の感覚として

他者に侵入されると不快に感じる空間が

存在します。

それがパーソナルスペースで、

人によって広さが違ううえ特性も異なる

他者が自分に近付いて不快に感じない

限界範囲のこと。

対人距離とも呼ばれ、

心理的な縄張りだといえるでしょう。

 

この縄張りが壊れてる人が居る

 

シンプルに言うなら

 

相手が嫌がっているの、大丈夫、大丈夫

 

ってズカズカ入ってくる人です。

 

家族や親子以外なら

 

しれっと距離を置いて離れる事が出来るけど

 

家族や親子、ましてや毎日働く職場に居ると

考え物です。

 

 

私達人間も、動物と同じ様に

 

自分の縄張りがありますから

 

許可やノックも無しに無断に入る事は

 

 

なんです。

 

自宅も、敷地も許可もノックもしないで

 

勝手に入るのは恐怖でありストレスです。

 

健全なストレスを感じている訳です。

 

って事は

 

私達は他人からストレスを感じた時って

 

いうのは

 

自分のパーソナルスペースに

侵入されたと言っても良いでしょう。

 

もしくは

 

自らその表現の自由に入っていった

としたら価値観が違う事に気付いた。

 

その時に

 

尊厳が傷付いたと感じたかも知れません

 

そんな時も

 

 

もちろん

 

言い方は丁寧に断れたらいいと思います。

 

自分のスペースを守れるのは自分だけ

 

そして

 

相手を受け容れるのも

 

相手を断るのも

 

自分が決めていいのだ

 

自分の尊厳や人権は自分で守る

 

親や、パートナー、他者に委ね過ぎたら

 

見直していこう

 

もちろん

 

自分も相手の尊厳を否定してないか?

 

って事を自分で観察していく

 

必要はあるけどね

 

ゆうてな

 

人にした事は自分に還ってくるもの

 

大切に丁寧に関わっていたら

 

否定は、そうそうされないけどね

 

それには

 

 

でな

 

本日はここまで

 

宝はあなたの中にあるルンルン

意気揚々とルンルン

しあわせ感じて生きようルンルン

 

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