こんにちは。

 

あさやんこと、

あさかわ じゅんいちですウインク

 

相互理解で生まれる親子のしあわせな日常を

 

この様な想いで日々ブログ配信してます。

 

親としての自戒を込めて書いてます。

 

って事で、本日のブログも

 

JUST DO IT!

子供の関心事に

関心を持てるから

やる気が持続する。

 

関心事に無関心か?

 

関心事に関心を寄せられるか?

 

シングルで子育てをしていると

 

前者になりがち

 

(;^_^A

 

忙しいもんね…

 

けれども、子供が自分の課題にやる気を

 

持続してもらいたいなら

 

関心事に耳を傾けた方が確率は高くなる

 

そもそも、私達も、

 

自分の関心事に関心を寄せて聴いて

 

応援してくれる人には嫌な気持ちには

 

ならないし、少なからず

 

やる気が持続してないかな?

 

子供とて同じ、

 

自分の関心事に関心を寄せてもらえる事で

 

人との繋がりを感じたりしてるんだよね。

 

けれども、子育て期間中の親はどうしても

 

自分の関心事に指示したり命令したりの

 

量が増えてしまう。

 

指示命令がダメとは言わないけど

 

分量を変えてみるっていう試みは

 

してもいいと思う。

 

ダメな部分、苦手な部分ばかりで関わる事は

 

勇気や、やる気を挫いてしまう。

 

そして、ダメ部分や、苦手な部分を

 

子供が乗り越えた時に

 

無関心で言葉がけもなく過ぎ去ってしまう事は

 

残念な事なんだ

 

なぜなら、ダメ、苦手でしか絆が築かれると

 

ダメ、苦手で居た方が親子の絆を感じられる

 

という『間違った学習』

 

をさせてしまうリスクがある。

 

僕も実際どうなんだろう?

 

と子供と関わった事で

 

体験的にあったのは

 

関心事に関心をしめして

 

尚且つ

 

ダメ、苦手を乗り越えた時に

 

『君の頑張りの勇気をもらった』

 

とか

 

『苦労ではなく成長に感動した』

 

等の肯定的な言葉を掛けたり

 

純粋な応援をした方が

 

子供の目の輝きや、笑顔が多い様に

 

感じました。

 

その関わりって

 

子供自身が自分の夢を叶えていくし

 

感謝の言葉が多く

しあわせ感たっぷりだったり

 

自分でチャレンジするから

後悔の言葉もあまり聞かないし

 

諦めなかった事は

チャンスを活かしたり

 

周りを喜ばせるから

成功する確率も高いし

 

人を愛する心があるから

誰よりも愛さる

 

といった感じで良い事が多い様に

思うのです。

 

って事は子供を成功したり

 

愛されたり

 

チャレンジしたりって

 

親が子供の心を受け止める数が多い方が

 

しあわせ感が多く思うんだ

 

しあわせ感は

子供が感じるしあわせ感の基準でいい

 

親のしあわせ感と

子供のしあわせ感が違う事の方が

 

自然であって、普通じゃない訳でも無く

 

ただ、しあわせ感の基準が違うだけ

 

子供のしあわせ感は子供が叶え

 

親のしあわせ感は親自身が叶えたらいい

 

親の理想に育たない事は

 

場合によっては

 

子育てが上手くいってるのかも知れない

 

同じだから成功でもないし

 

同じだからしあわせでもない

 

それって笑顔のバロメーターで分かるもの

 

親も、子供も笑顔ですごし

 

苦労でがなく、成長痛を楽しめる

 

結局、気付いたら

 

お互い『しあわせ』だねって言えたりする。

 

お互いしあわせの為に、

自分の事に集中しよう

 

親も子供もね。

 

本日はここまで

 

宝はあなたの中にあるルンルン

意気揚々とルンルン

しあわせ感じて生きようルンルン

 

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