こんにちは。

 

あさやんこと、

あさかわ じゅんいちですウインク

 

相互理解で生まれる親子のしあわせな日常を

 

この様な想いで日々ブログ配信してます。

 

親としての自戒を込めて書いてます。

 

って事で、本日のブログも

 

JUST DO IT!

お互い間違ってるかも

って言える事が

穏やかな信頼関係を

創っていく

 

私は正しい、あなたは間違ってる

 

的なコミュニケーションをする人は

 

基本正しい人です。

 

親は正しいっていうのは

 

正しい親です。

 

がしかし、正しい人って日常的に

 

誰かと喧嘩したり揉めている。

 

それって、自分は正義という正しさでばかり

 

関わるから衝突が絶えない。

 

親子であれば

 

親が正しくて、子供が悪いってなると

 

子供の自信は失われ、

 

ひきこもるか、ヤンキーになっていくのかも

 

だって常に敗者や悪者だから

 

普通に考えても

 

『嫌じゃ!』

 

『どうせ私なんて…』

 

それに引き換え

 

親も悪いし、子供も悪い

 

って関係は

 

『ごめんね、悪かった』

 

『あっ! いいよこっちも悪かった』

 

ってお互い

 

謝って『ごめんなさい』って言えるから

 

関係性が平和で

 

お互いを受容し理解し合える

 

謝るって言葉は

 

不適切な判断・選択・評価・行動などをする。

 

って意味で

 

これって相手にとって

 

不適切な判断・選択・評価・行動などをする。

 

って事だから

 

相手の立場や相手目線で考えてるから

 

言える言葉でもある訳です。

 

それが『ごめんなさい』の本質

 

相手が望んでないものは

一致してない訳ですから

 

基本、不要な事や要らないが多い。

 

って事はさ

 

不要や要らないものを送られても

 

いらんのさ。

 

けれども、自分が与えてやったって

上から目線だと

 

この

 

『ごめんなさい』の本質に気付けなくなる

 

対等であるから

 

『ごめんなさい』の本質に気付ける。

 

親子で相手にとって

 

不適切な判断・選択・評価・行動などをしたら

 

相手に、ごめんなさいだし

 

自分にとって

 

不適切な判断・選択・評価・行動などをしたら

 

自分に、ごめんなさいだよね。

 

子供の

 

不適切な判断・選択・評価・行動などで

誰かに迷惑を掛けた時は

 

そんな時は『ごめんなさい』でいい

 

その『ごめんなさい』を言える親子関係は

 

お互いの尊厳を尊重してるから

 

言える言葉なんだよね。

 

罪悪感からのごめんなさいなのか

 

お互いを理解し合うのごめんなさいなのか

 

ミスの痛みを分かち合うごめんなさいなのか

 

罪悪感はそんなに感じなくていい

悪気があってやった訳ではないよね。

 

お互いを理解し合えたらいいよね。

 

ミスは本人にリカバリーしてもらって

ミスの痛みの気持ちを分かち合える人が

居るの事が嬉しいんだ

 

( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

 

家族やパートナーが

そんな存在で居てくれる事って

 

素直に

 

有難い

大切な人に対して有難い自分で居れたら

 

なんかいいよね

 

(*^o^)/\(^-^*)

 

 

なんかしらんけど

 

いいよね

 

(*⌒3⌒*)

 

って感じられるしあわせを

 

噛み締めよう

 

味わおう

 

スルメを食べる様に味わおう

 

味わうと

 

甘い~✨

 

しあわせな日常になってくかもね

 

本日はここまで

 

宝はあなたの中にあるルンルン

意気揚々とルンルン

しあわせ感じて生きようルンルン

 

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