こんにちは。

 

あさやんこと、

あさかわ じゅんいちですウインク

 

相互理解で生まれる親子のしあわせな日常を

 

この様な想いで日々ブログ配信してます。

 

親としての自戒を込めて書いてます。

 

って事で、本日のブログも

 

JUST DO IT!

 

子育ての主体性は

親にあるから

子供の為に自ら

変化する事は美しい

 

子育ての相談を受けていると

 

大きく二つのタイプに分かれる様に感じます。

 

子供を変えようと努力する親と

 

親自ら変わろうと努力する親

 

『過去も他人も変えられない』

 

って言葉がある様に

 

ストレスの種を子供だというのか?

 

ストレスの種は親の中にあるというのか?

 

の違いの様なもので

 

変わろうとするのは自分と捉えた方が

 

親子の信頼関係は築かれるし

 

絆はうまれていく

 

とはいえ、なんでもかんでも変えましょう

 

とは思ってはいなくて

 

他者や社会と繋がる上で変わる必要のある事は

 

変わっていこうという事だと思ってます。

 

とはいえ、あなたが変わったから、

 

子供が変わるかどうかは別問題

 

子供を変えたくて変わるのではなく

 

自分自身が子供と関わる上で

 

変わった方がしあわせ感を感じるかな

 

って事を変えていこうという

 

親の姿って、ホントに美しく、尊いなと感じます。

 

ギブする

 

テイクする

 

という概念で見てるのか

 

ただただ、愛で見てるのか

 

子供にとって親の愛は偉大だからこそ

 

子供の『心』を包み込み、『受』け止めるから

 

『愛』

 

を感じるのだと思うのです。

 

対人関係療法などでは

 

重要な他者とは?という優先順位が在ります

 

重要度『①』

・配偶者、恋人、親、親友

重要度『②』

・友人、親戚

重要度『③』

・職業上、学校上での人間関係など

 

重要度『①』との絆が感じられる程安定します

 

とはいえ

 

重要度『③』との絆が強く

 

重要度『①』との絆が弱いのであれば

 

親子の関係性や、パートナーとの関係性を

見直す必要性があるかも知れない

 

というぐらい親から子供との関わりって

 

大切な事なんです。

 

 

子供を変えようとせず

 

親が変わっていく姿勢は子供にも影響します。

 

それは子供が大人になっていくにつれ

 

顕著に表れると私は体験から感じます。

 

 

だからこそ、子供がまだ小さい時は

 

親が子供のペースに合わせて

 

変わっていくって大切だなと思うのです。

 

しかもシンプルで

 

まずは、

 

子供の気持ちを受け容れるだったり

 

受け止めるだったりなんだなと

 

受け容れてもらった体験は親に還ってくるのは

 

それこそ大人になってからであって

 

普段の生活で友達を受け容れたりしているなら

 

それはそれで

 

素敵な循環が生まれているのだと

 

思うのです。

 

子供の為に、親が変化するのは

 

親との関係性ももちろんですが

 

その先の関係性が

 

しあわせ感いっぱいで生きれる事の為

 

って思っていた方がいいのかなと

 

思ってます。

 

本日はここまで

 

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意気揚々とルンルン

しあわせ感じて生きようルンルン

 

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