みなさ~ん🎵幸せ感じてますか

メンタルトレーナーの

あさかわ じゅんいちですウインク

 

親と子供の信頼関係を築き明るく輝かせたい

この様な想いで日々ブログ配信してます。

 

夫婦が相互の脳を

 

理解するから

 

パートナーシップ

 

が上手くいく。

 

男脳、女脳という言葉を耳にした事

 

あると思います。

 

私は女だから女脳

 

私は男だから男脳

 

なのか?

 

実際の所

 

脳の性差は少なからずあるけど

 

はっきりと明確に分かれるか?

 

というとそれは無いと思います。

 

男脳の論理的思考

 

女脳の感覚的思考

 

両性がどちらも持ち合わせている

 

というのが私の持論です。

 

実際に

 

東京大学大学院総合文化研究科

四本裕子准教授の研究結果では

 

女だから○○

 

男だから○○

 

というものは無いとの事

 

脳科学的研究でその様結果

 

では心理学的にみるとどうか?

 

エリック・バーンの交流分析での

 

エゴグラムでも

 

【過去に親、外部から得た思考パターン】

CP・・・厳格な親、父性優位

NP・・・養育的な親、母性的

【現在の状況に対する主体的な思考パターン】

A・・・・大人な部分

【過去、幼少期に体験した思考パターン】

FC・・・自由奔放、自然な子供

AC・・・他者順応な子供

 

この様な要素を持っている訳です。

 

となると脳科学や心理学でも

 

女だから○○

 

男だから○○

 

というのはあるけど

 

濃い薄いがあるというのが

 

個性や性格に現れてる

 

実際にLGBTQなどは身体的な

 

ホルモンの分泌に

違いもあるだろう。

 

基本的な考えはこの辺りにして

 

ではパートナーシップで

 

この夫婦いいなあとか

 

このカップル素敵だな

 

って感じるパートナーシップは?

 

ずばり言うと!

 

男脳、女脳

 

父性、母性

 

を統合して受け容れてる

 

パートナーシップが

 

関係性が良好なケースが多くみられる

 

具体的に言うと

 

私には

 

論理的思考も感覚的思考も

父性優位も母性優位も

あって、その思考、優位も

自由に使いこなしていいと

自ら理解している

 

その反対にパートナーシップが破綻するのは

 

女だから○○であるべき

 

男だから○○であるべき

 

 

自分もパートナーも

縛ってしまっている

 

脳構造・心理学的側面でみても

 

そもそも在るものを使わないのは

 

能力の半分も活かせてないのでは

 

と思う訳です。

 

そして、

 

女だから○○であるべき

 

男だから○○であるべき

 

という人ほど

 

女である事の劣等感

 

男である事の劣等感

 

をパートナーに投影していたり

 

女であること

 

男であること

 

に対しての承認欲求を

 

自分の外側に求めて

 

問題を作ってしまう事が多く

 

ある様に思います。

 

せっかく巡り合ったパートナーは

 

あなたをそもそも

 

女性として男性として認めた

 

のにね…

 

そこってそもそも

 

『愛』でしょ。

 

改めて認めてもらわなくても

 

選ばれた段階で

 

認めてもらってるんだし

 

あなたはあなたで居ていいんだよ

 

せっかく受け容れてくれたパートナー

 

なんだしお互いの優位性を

 

相互理解し受容するだけで

 

しあわせじゃね?
 

釣った魚に餌をあげない

 

って思考はもういいんじゃないかな?

 

お互い在る『愛』を相互に受取ろう。

 

あなたの

 

努力で得た、物やお金や魅力

 

を差し出すのではなく

 

そもそも、人体的、心理学的、脳科学的に

 

在るもので関係を築こう

 

それで上手くいくからさ

 

では本日はここまで

 

宝はあなたの中にあるルンルン

意気揚々とルンルン

しあわせ感じて生きようルンルン

 

 

 

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