一緒に行った健ちゃんも、予告とかでは、岡田ボスに、必殺《こちょこちょ地獄》(←こんなのあったっけ?)をかけられてるシーンとか、木刀持ってるシーンも有ったのにカット(✂'ω')✂されてましたね😅
見たかったなぁ〜♡




まぁ……本気の岡田の貴重な熱血指導のシーンはなかなか、削り難かっただろうからね…😅



でも…役どころ不明、台詞無しだけど、ワンカットに存在感発揮してましたね



岡田ボスもちゃっかり、バリバリのアクションで登場!(本気モードの演技)
この用務員のおじさん的な出で立ちでの登場は、聞くところによると…アトラクション部のオリジナルヒーロー《アオリスト》のカミサマという設定なんだとか……😅



そんな岡田ボス…
アオリストを襲う悪者の集団の中にも、ちゃっかり参加してます🤣
目印は…白い靴♪


リハの時には、ファブルが抜け切ってなかったのか?…ここでは仲間のはずの悪者集団に切り込んで怒られてました(笑)
(拡大すると分かります。)



そして…出来上がったPR用の動画が
とても完成度が高くて、物凄く感動しました。




いつも、特別授業のロケでは、メンバーの無茶振りばかりで、ちゃんと“教える”っていう事がなかなか叶わなかったけど
今回は…准ちゃんの得意分野で学生達にアクションを、教える為の岡田塾《アトラクション部篇》を開く事が出来て、准ちゃん、とても嬉しそうでしたね。

スタジオでも、「バラエティーを忘れた…」なんてナレーションが流れる中
V6メンバーは「いい〜んだよ!」「それでいいんだよ!」…って言ってくれてたのを見て、とても嬉しくなりました🤗


「もぉ〜なんて優しいお兄ちゃん達なの〜😍」




学生達の方も、最初、困惑してた様子だけど、カメラのない所でも、色々質問したりしてたらしいですし、ボスから教わった事を、自主練習もしてたり…岡田准一の本気がしっかりと伝わっていた様ですね。




准ちゃんが、凄いのは
皆さんも言ってるように、相手が学生であっても、決して手を抜かない!
アクションを教える時も、ただ形を教えるのでは無く、ちゃんと理論的に説明し…体の使い方、ガチの格闘技とアトラクションの動きの違い
アクション映画での見せ方とアトラクションでの見せ方の違いをちゃんと教えてる





学生と、そのやり取りを見てて、「なるほど…映画はこういう風に作ってるんだね…」と、俳優 岡田准一の映画撮影の現場を想像しながら、ものすごく納得してしまいました。

そうそう…テレビで「技を見せてくれ」と頼まれる事もよくあるけど、その時の准ちゃん…技が見えやす様にモニターを見ながらカメラに上手く映る角度を確認しながら的確に行ってるんですよね。
やっぱり映画の人なんだなぁ…って思います。





後、アトラクション部のTwitterを見て分かったんですけど、アトラクション部では、それなりに作り上げたものが有って、岡田ボスは!それに対しても気を使いながら取り組んでたようですね。

そして、出来なくても、ちゃんと気持ちを入れてやる事の大切さも教えていました。




いろんな格闘技を習得する上で、受け継ぐ“責任”も習得する覚悟が必要と言ってたように、教える時は、正しく丁寧に教えるというのが岡田准一の中に有ったから… そしてそれが相手にも伝わっていたんだと思う。

相手が本気なら、尚更、自分も本気で向き合って取り組む!

それが、岡田塾 





「愛なんだ2019」の感想
まだつづくよ〜(笑)