久しぶりっす!

特急はくたかに乗って越後湯沢へ向かった!

この電車は、福井が始発なので、自由席でも必ず座れる。


窓側の席も適当に空いている感じで、通路側は、二人連れでなければ、まあ、空いている。

そんな感じで、当然自分の隣は空いている。

いくつか駅に停まると、少しずつ混んでくる。

混むといってもたかが知れている。

窓側の席が空いている所もある。

途中の駅から乗り込んでくる人は、窓側の席が空いていないか、探して、通路を歩いていく。ないと分かると、戻ってくる。

混んでいれば、通路側だろうが、すんなり座るだろうが、下手に空いた席があるので、変に気を遣う!

躊躇なく、座われば、いいのだか、一度ためらうと、これが厄介だ!

そこから、迷う!何処に座ろうか?

たぶん、人のよさそうな感じ、嫌そうな顔をしない感じ、常識がありそうな感じ、そんな普通の人の隣が、ないか物色しはじめる。

まあ、自分は普通の人だと思っているから、空いた隣には、だれか座るだろう!
隣に座られのなら、さっき横を通っていった綺麗な女性がいいな!
ちょっと、いい匂いなんかして、朝からハッピーじゃない。
若干妄想が広がる!

まあ、ゆったりしたいけどさ!

おっ!やっぱり戻ってくる人がいる。

そうだな、混んできたしな!

だんだん、周りが埋まってきた。

でも、自分の隣は、その女性は、おろか、座る人がいない。

これは、逆に、選ばれないことに対して、なぜだ!なぜなんだ?
自分は、そんなに隣に座りたくないと思われるよう人間なんだろうか?

見た目に問題があるのか?
でも、そんなに汚い服装でもないし、
臭いか?でも、朝シャワーして頭も洗ったし!いや?意地の悪そうな人相か?
もう、色々考えてたら、一気に富山で降りて、何事も無かったように席が空いた。

ただ僕の心にも小さな穴があいた!

では、また!





越後湯沢