長い時間、電車に揺られる!!
目的地は、遠い!

僕の隣の席は、空いている。
理想は、このまま空いていてほしい!

しかし、人が沢山乗ってきた!

通路を挟んだ隣の横の席も空いている。

なのに、何故か、僕のとなりに
おじさんが、座った!!

そのおじさん、臭い!
体臭を含めて、持ち物まで、
におうような気がする!

この地獄!わかってほしい!

僕は、ホント、においには、敏感だ !

自分の臭いも、他人に、不快感を与えてないか、とても気になる!
自分が、臭っていると、感じると、臭いが、なるべく、
広がらないよう、
脇や、股をぎゅっと閉じて、
他人から距離をおく!

逆の場合は、近づかないし、
遠くに離れる!!

だが、しかし、この状況は、
逃れられない!!
ワザワザ、席を移動することも、
できない!
相手に対して失礼だし、
まずもって、他に、席がない!
長い時間、立っているのも辛い!

次の停車駅のアナウンスがあった!

願いは叶うもの!

おもむろに、隣のおじさんは、席を立った!

あれ?
でも、棚の上に、
まだ、そのおじさんのカバン
があるぞ!
でも、戻ってこない、別の席に移ったようだ!

ラッキー!

と思いきや、空いた席に、
別のおじさんが、座ってきた!

このおじさんは、息が臭い!

一難去ってまた一難!

もう、死にそう!
ずーと、ほおづえつく感じで、小指伸ばし、鼻の穴を塞いだ!

だが、しかしガードは、しきれない!

まさに、鬼のような臭いが
僕を襲う!


におい死ゃ、おやじぃ鬼
においじや、おやじいおに!

こんなのできました。
できの悪い、回文です!

こんなこと、考えていないと、ホント、死にそう!

ては、また!