ふと周りを見ると。久しぶりに、昼間に電車にのった。ちょっと、防虫剤の香り。周りを見渡すと、見事な位に、年寄りばかりの車両。禿げ頭のじじぃや白髪頭の老婆まで、これは、ジジババを集めた、映画のエキストラなのかと、思うくらい、見事な統一感、そこに若者一人、ぼくひとり。