カトリック的ぼうけんの書 Lv.7 -22ページ目

カトリック的ぼうけんの書 Lv.7

ある日突然カトリック教会に通いだしたJUNEの日記。略してカト日。教会でのできごとやキリスト教について思うことなど、覚え書きを兼ねてぐだっと綴ります。

2月になりました。
いちばん好きな月です。お誕生月だから(笑)
そして某春のパンまつりが始まりましたので、しばらくランチ○ック生活です。
あれでもらえる白いお皿、何気に使い勝手が良いのですよ。


さて降誕節が終わって2月に入ると、じわじわと四旬節の気配。
入門講座も、洗礼志願者の方たちに向けたお知らせが多くなってきました。
シスターは代親探しで忙しそうです。
いや~、なんか他人事なのが感慨深いです(笑)
昨年の今ごろはドキドキしてたもんなぁ~。

そんな中、教会では枝の回収が始まりました。
昨年の枝の主日でもらったソテツの枝は、1年経ってこんな感じ。
枝

枯れた葉がバラバラと折れるかと思いましたが、色は黄色くなっても形はしっかりキープ。
グラスの縁に当たった部分は、そのまま寝ぐせのようになってます。

先週、これを回収箱に入れてきました。
そのうち燃やされて、18日の灰の水曜日に使われることになります。
私が灰をかけてもらうのは次の日曜日かな。


案内係見習いのワタクシ。
なぜか今日は奉納をやりました。またしても予告なしで(笑)

のほほんと聖堂に入ったら「奉納をやってもらえますか?」と声をかけられました。
何をやるかと言いますと、神様に捧げるパンとぶどう酒を祭壇まで持っていって、司祭に渡します。
それだけです。
しかし、ミサの中で、会衆席のど真ん中を、祭儀の肝となるパンとぶどう酒を持って歩くんですよ。
会衆席の一番後ろから祭壇まで。あの距離を!
う・・・。と返事に詰まっていたら、「それか共同祈願を」と言われたので「じゃ奉納やります」と答えるハメに。

とりあえずいつも通り定位置でミサに与り、神父様のお説教が終わったらおもむろに会衆席の後ろに集合。
まず先頭は、祭壇のろうそくに火を灯す人。その後ろに、パンが入ったチボリウム(容れ物)と、ぶどう酒と水を持つ人が並びます。
さらにその後ろに献金かごを持った女の子たち(たぶん小学生6~8人)が並んで隊列のできあがり。

で、今回ワタクシめはぶどう酒と水を運ぶ担当。ワレモノ注意です。
ぶどう酒と水といっても別にワインボトルを持つわけじゃなく、ガラスのお皿にぶどう酒(白ワイン)と水が入った、ステンレスのフタがついている小瓶が2つ載っておりました。そこはかとなくワインの香りがします。
イメージとしてはですね、中華料理屋さんとかに置いてあるお酢とかラー油が入った瓶とその置き皿です。
・・・イメージですよ、あくまで。

説明を聞き、こくこく頷いているうちに共同祈願が終わり、あっという間に出番です。
所作は口頭で教えていただきましたが、やってみなきゃわからん!
とにかく隣のパン担当の方の気配に合わせることに全神経を傾けました。
以下、今後のためのメモ。

1.奉納唱とともに、祭壇へ向かう。後ろに女の子たちがいるので、少しゆっくりめで。
パンとぶどう酒を受け取るために、司祭と侍者2人が祭壇の下におりてきます。
(ガラスのお皿にガラス瓶なので、歩くと手元でカタカタカタカタカタ・・・でもみんな歌っているので聞こえてはいまい)

2.司祭の前で一礼。まず、パンを司祭に渡す(受け取った司祭は横にいる侍者に渡す)。
次にぶどう酒と水のお皿を司祭に渡す。
(この順番的なことは言われていなかったので、目の前にいた侍者君に渡すのかと思ったけど動かなくて良かった。
お皿が小さいので渡しづらく、冷え切った指先で神父様の手に触れてしまった。シェガレ神父様びっくりしなかったかな)

3.司祭は祭壇に戻り、ろうそく担当の人が祭壇の両サイドのろうそくに火を点け、朗読台のろうそくの火を消す。
(言葉の典礼から感謝の典礼に移るのを表しているらしい)
この間、手を合わせてその場で待機。

4. ろうそく担当が戻ってきたら揃って一礼。回れ右をしてスタート位置に戻り、終了。

戻ってきて「もういいのかな?」ときょろきょろしてたら、説明をしてくれた方が笑顔でOKサインをしてくれたので、ホッとして元の席に戻りました。
典礼奉仕無事終了であります。

案内係って案内だけじゃないのね~と思ったんですけど、家に帰って組織表を見たら案内係は典礼部の一係でした。
なので、人手が足りなければ係という枠に関係なく、できることに奉仕するってことですね。
これはそのうち共同祈願もやりそうだなぁ~。

今日はRPG風に言うと『JUNEは【奉納】をおぼえた!』でありました。
経験値が貯まるとスキルが身に付くのです(笑)