さぁ。自堕落の限りを尽くし、あっという間に終わるGW真っ只中です。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
ぐだぐだウィーク初日の5/2。
連休中唯一のお楽しみと言っていい、LFJ2015に行ってきました。
開催11回目。すっかりGW恒例イベントに定着したクラシック音楽の祭典です。
今年選んだ公演は、音楽の父・バッハの『マタイ受難曲』。
3時間近い大作ですね~。
実は一度も最後まで聴いたことがなかったです(笑)
だってね、クリスチャンでもなければピンと来ないでしょ。
以前チラ聴きした時はクリスチャンどころか、聖書のせの字も知らない頃でしたし。
なので今回はとても楽しみにしてました。
いやもう、スゴいです。
なんというか・・・『歌で聴く受難朗読』ですね。
タイトル通り、マタイ福音書の受難のところをそのまま歌にしてますーって感じ。
ソリストにはそれぞれ役割があって、イエスだったりパウロだったりピラトだったりユダだったり。
受難の主日に
対訳歌詞を見ながら、ひとり四旬節に逆戻りしてました(笑)
でもって、一番びっくりしたのは、何度か歌われるコラールが知っている旋律だったこと。
聖金曜日に歌うカトリック聖歌171『いばらのかむり』です。
讃美歌『血潮したたる』も同じですね。っていうか、こっちが先か。
年に1回しか歌わないけど一度歌うと残るんで、好きな聖歌なんですよね~。
そっかー。バッハだったんだ~。やっぱりすごいんだね、あの人。
こうして3時間。
一瞬たりとも退屈せず、素晴らしい音楽に魂を漬け込んで至福のひとときを過ごしました。
以上、GWの思い出作り終了!
あと3日、何するかなぁ~。
あ。そうだ。
GWの暇つぶしにと思って材料を買い込んだのに、連休前にできあがってしまったロザリオです。
今回は6月にある法事用にと思って、渋めの色合いにしました。
珠は黒檀です。6mmがほしかったんですけど、なくて8mm。
6mmの紫檀と比べるとけっこう大きいです。でも繰るには良い大きさですよ。
ぱっと見では分かりにくいですが、主の祈りには紫金石という人工石(というかガラス玉)を使いました。
この分かりにくいところがミソです(笑)
金具の色はほとんど銀古美。センターもクロスもシルバーで、アンティークな風合いを狙ってます。
いい感じに地味な仕上がり♪
洗礼を受ける前からずっと祈り続けてきたことが叶いました。
自分の願望とは少し形が違うけど結果的には同じ。
『求めなさい。そうすれば、与えられる』を実感しました。
かなり根気が要りますけどね(笑)