Quadragesima | カトリック的ぼうけんの書 Lv.7

カトリック的ぼうけんの書 Lv.7

ある日突然カトリック教会に通いだしたJUNEの日記。略してカト日。教会でのできごとやキリスト教について思うことなど、覚え書きを兼ねてぐだっと綴ります。

今年も四旬節に入りました。タイトルはラテン語です。
これからしばしの間、キリスト者は静かに回心の日々を過ごしますね。

「改心」ではなく「回心」
神様に心を向け直すこと。
先日ウチの教会に長崎教区司祭の嘉松神父様が四旬節の典礼についての研修会でお話してくださった時におもしろい例え方をされました。

「車をまっすぐ走らせていても、ハンドルから手を放すと少しずつ道を逸れていく。
私たちの心も同じく、神さまの道をまっすぐ歩いているつもりでも、日常生活の中で少しずつずれていく。
それを、ハンドルを握り直してまっすぐに戻すのが回心です」

なるほど~。
そう考えると、もともと片側を路肩に乗り上げちゃっているような私はまともに走るところから始めなければいけないわけですが・・・。
日々ぼんやりしていないで、少しでも「今日の自分」を振り返る時間を持ちたいものです。


で、今日は四旬節第1主日。10時のミサ中に洗礼志願式が行われました!
このブログに来てくださる方の中にも、今日から洗礼志願者になった人が何人かいらっしゃいますね~。
緊張しましたか?
私は洗礼式よりも、この洗礼志願式の方が緊張しましたー。
この後、復活徹夜祭までの間に3回くらい「洗礼志願者のための祈り」があるので、ウチの教会ですと志願者はアリーナ席に座らされます(笑)
お楽しみに~。

2月18日は灰の水曜日でしたが仕事で灰の式には行けませんでしたので、今日のミサ前に灰の塗布を受けました。
司祭が「回心して福音を信じなさい」という言葉とともに、私の頭に灰をかけ十字のしるしをしてくださいました。
今年の灰には私が返した枝が入っているので、昨年の「なんだかよく分からないけど受けておこう」みたいな感じではなく、神父様の言葉もちゃんと聞けて、我ながら少しは成長しているっぽいな。と思いました。

さて今年の四旬節の過ごし方。
某鳩のお兄さんは節制して肉体改造に励んでいらっしゃいますが、私も半分似たような感じで節制生活しております。
それで「毎日の通勤時にバスを使わないで歩く」という項目を設けて、行き帰りともに歩いた日は100円貯金。
四旬節の終わりまでに貯まったお金をカリタス・ジャパンの四旬節献金に送ることにします。

自分的には「往復」というのがポイントなんです。
普段、朝はよっぽど天気が悪くない限りは歩いているんですけど、帰りは疲れて怠けがち。
しかも行きは下りですが帰りは上りなので、余計に歩くのが億劫になるんです。
なのでそこをちょっと気合い入れてみようという計画。
カロリー消費にも繋がって脂肪燃焼に効果があるかも!

がんばります。
ちなみに18日から始めて、本日現在400円。
スタバでカプチーノが1杯飲めます。


楽しみにしていたラ・フォル・ジュルネ・オ・ ジャポン2015の有料プログラムが公開されまして。
マタイ受難曲キター!!
で、チケット申し込み中です。
今年のテーマは『PASSIONS』ということで、プログラムも「恋・祈り・いのち」の3つにカテゴライズされてます。
一般的には『情熱』ですが、『キリストの受難』という意味もありますので、やっぱり受難曲がきましたよ~。
それでかどうかは分かりませんが、全体的にバッハの曲が多い気がします。
お財布に余裕があれば他のプログラムも行きたいのですが、とりあえずマタイ受難曲だけは最優先でキープしたい。

このイベントは無料のプログラムもあって、会場内をフラフラしていればどこかしらで音楽が聞えてきます。
屋台村も出ているので、食事しながら屋外ステージの演奏を楽しむこともできます。
今からGWが楽しみ~♪