またまた準備講座。 | カトリック的ぼうけんの書 Lv.7

カトリック的ぼうけんの書 Lv.7

ある日突然カトリック教会に通いだしたJUNEの日記。略してカト日。教会でのできごとやキリスト教について思うことなど、覚え書きを兼ねてぐだっと綴ります。

6/8の堅信式に向けて、準備講座が始まりました。
第1回目の今日は最初に軽く「堅信とは」みたいなお話があって、その後は主に聖霊がテーマでした。
難しいっすね、聖霊。
シンボルとしては鳩で描かれますけど実際目に見える物ではないし、そもそもこれだと肌で感じるものでもないので、どうしても「神様のちから的なもの」という曖昧な解釈になっちゃいます。
ま、毎度のことで慣れました。無理に言葉にしない(笑)

講座の後、神父さまや教会運営委員の方たちとの懇親会があって、サンドイッチをぱくつきながらおしゃべりしました。
私がいたテーブルには助祭さんがいらしたので、日頃感じていた素朴な疑問をいくつかしてみました。

Q:歌ミサとそうでないミサは司式する神父さま次第?
A:神父さま次第。
でも歌ミサにすると5分くらい長くなるそうです。
ウチは主任司祭が歌ミサでやるので、私にはそれが普通になっちゃいました。
だからたまに歌わない神父さまがいらっしゃると、ちょっと物足りない…。

Q:祈る時の手。教会に来る前は何となく指を全部組むイメージだったけど、実際は合掌。何か違いが?
A:特になし(笑)
決まりはないのでどっちでもよろしいそうで。
やはり日本人としては指を組むよりも、おててのしわとしわを合わせる方がしっくりきますね。
ミサ中は「祈りましょう」とかお声がかかったら…って感じで手を合わせますが、ミサ以外で長い時間お祈りをする場合、ずっと合掌してると手が疲れるから組んだりしたりする…なんてことも仰ってました。
これは司祭や修道者らしい理由でおもしろいです。

あとは、「聖書の人物紹介的なところは読んでてめげるよねー」とか「イエス様の例え話は難しくてわかんないよねー」みたいな、新米信者あるあるも出てきました。
やっぱりみんな思うところは同じだわ~って笑って、楽しいひと時を過ごしました。

堅信準備講座はあと3回続きます。


さて話変わって。
GW中、東京国際フォーラムで開催されていたLFJでモツレクを聴いてきました。
もともとレクイエムはフォーレとモーツァルトが好きなのでよく聴きますが、歌詞が日本語じゃないので曲の構成とか内容をほとんど見ていなかったんです。
なので会場でもらった歌詞を見てびっくり。

入祭唱?憐みの賛歌?聖体拝領唱まで…。まるっとミサだ。ラテン語だ。訳詞は毎週歌ってるじゃん。

ずっと、レクイエム=葬送曲ってイメージだけで聴いてました。
でも家に帰ってwikiったら、もともとの単語の意味は「安息を」なのだそうで。
カトリックでは「死者の安息を神に願うミサ」をレクイエムと言うんですね。
そこで歌われる聖歌なんだから、ミサ曲なのは当たり前。
いやぁ…超いまさらでお恥ずかしい(笑)
でもおかげですごく楽しくなって、がっつり聞き惚れることができました。
当然、家に帰ってきてからまたCD聴きましたよ。


聖歌のCDといえば…。
典礼聖歌集とカト典のCDって出ませんかねぇ。
ミサ中に「この歌いいなー」って思っても、なかなか音源がないんですよね。
某サン○ウロが出しているシリーズに何曲かあるけど、集めようと思うと数曲のためにCDを何枚も買わなきゃいけなくなる。
ネットで1曲ずつ買えればいいのにね~。

いろいろ探していたら「これぞ!」っていうのがあったんですが、自主製作ですでに完売。
再販予定はなしとのことで…とほほ。
あ、ちなみにこれ↓なので。
http://homepage3.nifty.com/amadei/chrch_music/hym_cd.html
お持ちの方がいらしたらぜひ貸していただきたいです!


聖書通読、ちゃんと続いてますよー。
もうすぐ折り返し地点。
そろそろ旧約続編付の聖書を買わないと読むページがなくなる(笑)