こんばんは。 ジュニパパです。
賃貸併用住宅を建てる計画をスタートさせるにあたり最初にコンタクトしたのは、旭化成ホームズさんです。
■ 経緯等
これは、たまたまへーベルメゾンの新聞広告が目にとまり、ホームページをみたら近場で賃貸専用住宅の完成物件見学会をしていることがわかったため、予約をして見学に行くことになったのです。
なにせ賃貸物件をはじめて見にいったため、どういう視点で見学すればいいのか、わかりませんでした。
単純に自分が住む家を想定して展示場で見学するのであれば、7年前に自宅を建てたときのことを思い出せばいい訳ですし、借りる立場であれば住みやすさとか賃料とかが重要になるのかと思いますが、賃貸住宅を建てる側となれば、不動産賃貸事業を経営するという視点でも物件を見る必要がある訳です。
何にポイントをおいて見たり聞いたりすればいいのやら要領を得ず、最初の見学はただ何となく時間が過ぎてしまったような気がします。
7年前に自宅を建てたときには、へーベルハウスは全く候補に入れていませんでした。
へーベルハウスが好きとか嫌いということではなく、ただ単に建築費が一番高そうとか、重量鉄骨造は解体の時に費用がかかりそうとか、そんなイメージだけで外していました。
陸屋根の箱を積み重ねたようなシンプルな外観デザインは、私としては嫌いではない方です。
今回初めて旭化成の建物を見た訳ですが、構造体としての建物の堅牢さは流石という感想以外には、正直なところ特に印象に残る特徴を感じませんでした。
今回、旭化成さんとは、完成物件の見学を2回と、プラン提案の依頼をしました。
途中で担当の営業マンさんのチェンジもあり(社内的な顧客情報登録の遅延で2方向から接触があったため、最初の担当者に外れて頂く結果となりました)、プラン提案は2回して頂きましたが、先に進めるには至りませんでした。
■ 選ばなかった理由
旭化成さんを選ばなかったのは、以下のような理由です。
- 一言で言ってしまえば、提案された設計プランに魅力が感じられなかった
- 事業収支計画書が他社のものよりも簡易的過ぎて、比較検討の対象にならなかった
- 街中でも一目でヘーベルハウスとわかる外壁デザインに、段々飽きるようになってしまった
1と2については、こちらから修正や追加の依頼をすれば、もっと良いものや詳細なものを提案して頂けたのかもしれませんが、最初からある程度のレベルのものを提案して頂けるメーカーもありますので、初期の段階から一定以上のレベルの提案を頂けないメーカーさんには、こちらから積極的に動くことはしませんでした。
あまりグイグイ来られるのも困りますが、ある程度の積極性も感じられなかったということになります。
3の外観デザインについては、街中で賃貸物件ばかりに目が向くようになって以降、結構な数のヘーベルメゾンを見掛けるようになり、一目でわかる外壁=なんかちょっと飽きちゃうね、みたいに感じるようになってしまいました。
ヘーベルハウスにお住いの方々には非常に失礼な意見ですので、気を悪くされた方には心よりお詫びいたします。
建物としての構造の強さや品質の高さには十分魅力を感じていましたので、外壁のバリエーションがもっと増えれば、検討対象として残したのかもしれません。
なお、旭化成の建築費については、最終段階まで要望を盛り込んで交渉していったらどうなっていたかはわかりませんが、他の重量鉄骨造のハウスメーカーと比較しても、思っていた程には単価的に高いということはありませんでした。
提案されたプランの詳細は割愛しますが、賃貸住宅部分に関しては「+わん+にゃん」というペット共生型賃貸住宅を提案して頂きました。
単なる「ペット可」の物件ではなく、入居者がペットと安心して暮らせる設備・仕様を備え、さらに、独自の入居者向けフォローやサービスを充実させることで、長期安定経営を実現するというものです。
他の賃貸物件との差別化をどう図っていくかというところで、ハウスメーカー各社とも同じような取り組みや商品ラインナップがあり、コンセプト型賃貸物件とも言うみたいです。
他には、ホテルライク仕様やコミュニティー賃貸、女性向け防犯強化型賃貸等々があり、パナホームでいえば、女性視点の賃貸住宅コンセプト“ラシーネ”がありますね。
話がずれましたが、ということで、旭化成さんとはご縁がありませんでした。



