「PLANET NEBULA」さんのアメブロ記事が重要な内容なので、リブログします。
実は、私、幼少の頃から気分が高揚すると、鼻腔辺りから揮発性の独特な芳香を感じてきました。ハッキリ覚えているのは、16歳くらいまで日常的に起こりました。
年齢が進むに連れて、感じなくなってきたのですが、それでも極端に感動した場合、若き日の芳香を感じたコトが時々、ありました。
私がいつまでも「子供のような純真な心」を持ち続けて来た結果だろうと思います。
多くの日本人が恐らく(日本型の)受験勉強をしてきたことで、人としての純真さを喪失して今の日本社会を作ってきてしまった結果、日本人が大量死する危機に陥ってきたんだと私は解釈してきました。
それに逆らうため私は新しい学校教育のスタイルを広島の呉高専で試しておいて、満を持して大阪の新設の株式会社立通信制高校に特設したコース「スーパーサイエンスコース」、のちに「アート&サイエンスコース」で8年間の実験をしてきたのです。
しかし、私の試みの真価に気づいた人は、残念ながらまだ一人もいません。あるいは確率的に、その程度のものなのかも知れませんね(=^・^=)こりゃ、ま、ザンネン。