アメブロ「ライトワーカーブログ」をリブログします。翻訳は誉田さま、訳編集はJunさまです。後に続く私の本文の方が長ったるくて毛嫌いされそうですけれども。

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いま、昨年から気になっていた太陽フレアによるソーラーフラッシュが起こることを予想し、調べています。数日前、日本人宇宙飛行士(JAXA)の古川聡さんがロシアが救援に送ったソユーズ宇宙船で無事な帰還を果たした時、世界の首脳は国境を越え、敵や味方といった演劇と一切、関係なく背後では繋がっていた事実を確認しました。国際宇宙ステーション(ISS)の協定締結があっても、プーさんの許可は必要です。

これからは庶民もシッカリ学びましょう。人と人が倒れないように支えるパッキング材ではないのですから。今までが、貴方任せで成り立つ社会だったのだと感じます。だからコロナワクチンで知った通り、まるで虫ケラみたく間引かれてしまうのです。

自然科学は洞察する力を持ちます。特に、日本語と異なり英語では学問の特性が語尾に見て取れます。要するに、天文学(Astronomy)や解剖学(Anatomy)は語尾がxxomyで終わるので、時間ー空間的に予測するのが可能である性質を示唆してます。

大阪・淀川の河口域干潟で生徒たちとフィールドワークをして、潮の干満(潮汐)がピッタリ計算通りであるのに舌を巻きました。そういう驚異を肌で感じ取りました。どれだけの日本人が、肌身で自然の営力を感じているのでしょうか?

太陽フレアが起こると、国際宇宙ステーション(ISS)など地球周回の軌道上から消し飛んでしまいます。当然、地球の引力に逆らえず落下します。地球には大気圏の層があるため、破片は空気抵抗による摩擦熱で発火して、地上に届く手前で燃え尽きてしまいます(稀に地上まで落下する隕石などが有り得ますが)。

藻類が光合成で生み出した酸素が多過ぎたら地上は火事だらけだし、窒素が多ければ窒息してしまいます。窒素はアミノ酸やタンパク質の素材となりますが、極く一部が使われるだけなので肥料や火薬になるだけに過ぎません。二酸化炭素ですか? それは微細藻類を含む植物たちに必須ですし、貝殻やサンゴ礁など生物起源の炭酸カルシウムアパタイトとして必須です。地球温暖化の原因? それは洗脳されたのですよ。

姑息なお金儲けであった世界の中でも日本にしかない「受験勉強」とは違うホンモノの学びを、これからは始めましょう。もう懲りて二度と、騙されないように、です。

付記:先日、家庭教師宅へ行くのに風変りな都バスが運航されていて乗り合わせました。水素利用の燃料電池(FC)バスです。トヨタの技術がベースで東京都が1台1億円(半分は東京都の補助金=税金で負担)ということですが、私は疑義を感じます。私は後継機種と思しき日野といすゞが開発中の長距離バスやトラック・トレーラーに航続距離が必要とされるケースにこそ、燃料電池(FC)車両は有効であり、市街地を走るだけの都営バスならば単なるEV(電気自動車)で間に合うはずですよね(笑)。

豊田章男会長と小池都知事のパフォーマンスを感じます。でも、中国の圧力に屈しないためには「間に合わせ」策も仕方ありません。その間、日本の皆さま、正しい学びを心掛けましょう。そろそろ欺瞞に懲りても宜しい頃ではないでしょうかね(笑)。

追記:消えていたNHKが配信した動画を見つかりましたので、ご紹介しておきます:

北欧諸国なら送電・通信インフラを守るため国民に事前協力を求めることでしょうが、日本政府にそれだけの器量は期待できません。過電流で施設は破壊されますので国家予算級の修理経費が必要となります。今年は前哨戦で、来年は本格化します。

無能な政府、議員、官僚を蔓延らせた国民にも責任の一旦はあります。私は学校教育を正せば日本は何とかなるかと考え、公務員から教員へ転向しました。力不足につきお役に立てずもうし分けありません。9.11からイラク開戦、コロナ禍の虚偽など全問正解してきた宇宙人的な日本人だと自覚しているのですが、不徳の致すところです。