私が関わる前の初期の『バウンダリー』誌の表紙がネットから見つかりました:

↑材料開発ジャーナルとキチンと銘打ってます。

決して不真面目な気持ちで寄稿したつもりはありませんが、小林文武編集長の度量がなければ掲載はなかったかと思います。そして今のような時代だからこそ、知性を利権で固めず、万物の霊長に相応しい霊性を併せ持つことが必須と感じます。

 

(4)科学と科学する心・・科学の知識と探究してダイナミックに知識を体系化する活動との差異を問うています。

 

(5)学校と教育システムの功罪・・タイ国で感じた日本の学校教育システムへ対して抱いた疑義を呈しています。