雑誌記者が
このカフェに
イジュンギさんがウェータで働いてますよ
Σ( ̄◇ ̄*)エェッ
本当に~
あっ本当だっ
と2人で店内へ
奥にひっこんでしまって…残念ですねと話ていたら…
記者が
あれっ?!
あの方…
Σ( ̄◇ ̄*)エェッ
Σ( ̄◇ ̄*)エェッ
Σ( ̄◇ ̄*)エェッ
えっ3段活用~
ほ・ホヨンじゃない~
微笑み天使店長さん☆
すかさず私は…
日本語で
『わたしは、いま、かんこくでの、ミュージカル、かんこくでのコンサートへは、いけないんです、でも日本で応援していますぅ』と ゆっくり話した…
ホヨンが
そうなんでしゅかぁ~と悲しげな顔をしてくれて
わたしは記者に
すいません、写メ撮ってください!と携帯を渡し
顔をスレスレに近くづき
いやぁ~んとドキドキしながら
2人で
o(^-^o)(o^-^)o
サインはV~♪
みんなに
この店の事を教えなきゃ!
メール♪メール♪
急に
わぁ~~~っ
雄叫びがっ
( ̄∇+ ̄)
目覚まし着うた
トンのライサン♪
チャンミンでしたぁ~
(* ̄O ̄)ノ
ジュンギくんの入隊にへこみ
ホヨンになぐさめられた私…
チャンミンに現実に戻されたけど…
なんだか
落ち着いてきたなぁ
世間では私を浮気ものと呼ぶでしょう
男好きって避難するでしょう
私は一度好きになった王子は簡単に嫌いや興味ないになれない…んですぅσ( ̄∇ ̄ )
でもね、もう今は打ち止めしたよ~心もたない…心臓に悪いわ
はぁ~今日は遅番だわ
ファイテン
O(≧∇≦)O !!