どーもです
ついにGW最終日
あっという間だったなぁ
でも好きなことをやって過ごしていました
桃鉄もやったし、少しですが占いの勉強もしたし、TWICEのダンスも毎日して…
そして小学校の時の学級通信を読んだり…
このね、学級通信が本当に面白いの
まだ少ししか読めて無いのですが、既に私が2回登場しました
なんかね…
小5の私が書いた文章が今とあまり変わらないの
休み時間、長なわやすもうをやる。
よう子ちゃんはいつもいない。
「よう子ちゃんもさそおうよ」と言うと
「いいよ。よう子ちゃんできないもん」と言う人がかならすいる。
私は思う。
よう子ちゃんにはできないこともある。
でも、仲間に入れてあげれば私たちと同じようによろこぶ。
いくらなれていても人間だれでも1人はいやだ。
みんなで遊びたいにちがいない。
よう子ちゃんからは声をかけられない。
だから、私たちから声をかけていっしにあそぶのがふつう。
↑
これは小5になってすぐの私が書いた生活記録です
よう子ちゃんと言うのは特殊学級の子で、授業は特殊学級で受けますが、休み時間や給食などは私達のクラスで一緒に活動していた子です。
なんか…
私よね
しっかり私よね
小5から変わってねーんかい
この頃から
「違いない」
と決めつけて生きていたんだ
自分で言うのもなんだけど、本当に悲惨な子供時代を生きていました。
この頃の私の親に今会って説教しまくりたい
ド正論でペッタンコにしてやりたい
小学生の子供に
「居場所がない」
と思わせるってどんな親よ
居場所が欲しかった私は、17歳で思いがけず妊娠した時に1人で喜んでいました
「この子の居場所が私の居場所だ」
って思ったんです。
「やっと居場所が出来た」
って…
だから何としても生もうって思いました
自分を必要としてくれる存在がやっと出来たと喜んだのです
その思考、普通の17歳じゃないでしょ
そんな17歳になる前の私がどんな事を思い、どんな文章で表現しているのか…
これから見ていくのか凄く楽しみです
ツライ記憶を消す癖があるので小中の記憶が人より全然少ないです。
忘れちゃった…
みたいな物ではなくて、記憶喪失レベルで記憶が無いんです
だから学級通信で自分や他の子が書いていることを読むのは殆どが初見感覚です
楽しいけど、消している記憶と向き合う怖さもあります
ま、学校生活の記憶だから良いけど…
家に帰ってからの記憶に連動しない事を願います
昨日子供の日だったからジュノの子供時代の写真がXに沢山流れていたでしょ
あの人工物のようなイケメン坊やに子供時代があったとは、にわかに信じ難い
本物の坊や時代があったなんて
ほら、会えないでいると実在を疑い始めるからさ
毎度の事www
てかさ、小学校時代の自分に言いたい事があります
「アレコレ考えず、とにかく勉強して弁護士になれこのままでは頭の悪いヤンチャガールになるから今からガリ勉になれ
そしてド正論で誰かを誰かから守れる大人になれ
」
と
でも残念www
ババアになった私からの助言を受けられなかった可哀想な少女私は、頭の悪いヤンチャガールへとなってしまいました
幼少期から自分自身の弁護が得意過ぎて大人からは嫌われました
ヤンチャガールになった私は、自分を弁護することに大忙しな中学生時代を送りました
ガリ勉になっていたら違ったのに
さて、結局ロフトで欲しいコスメを買えなかったのでSHEINで少し買い物をしました
オムツ処理袋を沢山買いたかったので
ロフトでコスメ1つ買う金額で8個くらい色々買いました
弁護士になっていればロフトどころかデパコス買ってたってば
現在はヤンチャガールの末路www
返り咲くから見てろよ