どーもです。
いやさ、いよいよ書くけどさ…
ね、兵庫県民大丈夫
立花孝志のデマに乗せられて齋藤元彦を再び県知事にしちゃってさ…
出直し選挙で当選したらヒトラーみたいになるぞって私前に書いたと思うんですけど、思ってた以上に酷いよ
百条委員会でも第三者委員会でも公益通報の犯人探しは違法行為だって結果が出たのに、それ一切認めないでさ…
遂には国会でもそれ言われてんのに、国の法律はそうでも兵庫県としては適切な対応だったって言ってんだよ
自分に都合の悪い法律は認めないってさ
兵庫県警急ぎなよ
早く公職選挙法違反の裏取りしなよ
ヤバイって…マジで
記者会見の映像見た事あります
輩だよ
ネクタイゆるゆるにしてさ、自分は悪くないの一点張りなんだから
最近じゃもぅ、敬語使ってるだけで記者と喧嘩してるに等しい
なんかさ、それ見てて気付いたのよ…
あの時(炎上騒ぎ)と一緒だって
説明しないで自分被害者になっちゃう感じが一緒だって
頑なに誹謗中傷だと言い張る様子を見てて何とも言えないやるせなさに襲われるの
そして誹謗中傷って言葉に軽くトラウマなんだって気付いたの…
先日また立花孝志や、その信者達の誹謗中傷で人が亡くなりました。
今回は明確に自死の理由に立花孝志の名前を上げた遺書を残しています。
私さ、あの時、誹謗中傷だってコメントで言われて…
それ今だに引きずってるから兵庫県問題の記事をあまり書けて無いのよね…
確かに批判と誹謗中傷の線引きは難しい。
そして私の記事を見て色々なメールとか行ったのかも知れない。
でもさ、それに対しては、やめて欲しい旨も書いたし、そうならない為の提案も散々したと思うのよ。
それでも私の記事で人が死ぬかもってコメントが今でも頭から離れなくて、私は立花孝志と同じ目で見られたのか…って凄く苦しくなる。
間違ってたとも思ってないし、後悔もしていないし、立花孝志とは全然違う。
むしろ人が誹謗中傷で亡くなった背景をどれだけ知ってて私にそのコメントしてきたんだよと今でも思う。
私は兵庫県問題や立花孝志の誹謗中傷問題の動画を毎日毎日見てるんだよ。
多分あのコメントしてきた人より詳しく知ってるよ
。
確かにあれだけ読まれた記事に2人からしか批判コメントが来なかったのは凄いことだって思っているけれど、それでも今でも考える…
誹謗中傷で人が亡くなる度にあのコメントを思い出す。
おいおい、そっちこそ誹謗中傷やぞって気持ちになったりもする。
汚いものを吐き出してると気付かないのかと言われた。
そんなの知ってるしね…
名乗りをあげる前は、激しく吠え散らかしたけど、名乗りをあげなきゃシレーっと活動続けられる逃げ道を作ってきたつもりだし、本当に何も悪くないならそれこそ私に直接コメントしてきたって良かった話だ。
こっちはコメント欄開いてるんだから…
そして私は
「誰もアナタの事だとは言っていない。そんな事していないなら落ち着いたら良い。誰か別の人なんでしょ?」
って返すだけだよ。
絶対に逃げ場は残したよ。
なんかさ、齋藤元彦のモンスター化を前みたいに書けなくなった。
こっちは人を傷つけた加害者みたいに扱われたけど、実際こーやってトラウマくらってるからね…
批判が全て誹謗中傷なのか、批判に対してなにか説明する事は必要ないのか…
齋藤元彦や立花孝志の事を心の底から軽蔑している私にとって、たった2人からのコメントだったけど実は大きくダメージをくらったって事を最近になって気が付いたってお話でした。
本当は、兵庫県問題を書くつもりだったけど、しっかり書けないことに途中で気付いちゃったので、こうなりました
夜中にすんませんm(_ _)m