真夜中が過ぎてすみません…

もうすぐ朝やぞ…


関東も大雪で大変ですアセアセ

1時間早く上がったのですが手遅れでしたアセアセ

バスが走っておらず…

南極大陸横断でした魂

バス停7個分の坂道を大雪の中登りました魂

標高が高いので家の周りは雪国ですアセアセ

車で出勤した旦那と次男は会社に泊まってますタラー

今は雨に変わっていますが、私の中では明日もバスが運休で坂道はツルツルで仕事には行けない気満々なんですタラー

だからこの時間にブログの記事を書いたりしちゃってるんですタラー

朝になって雪が消えてたらどうしようガーン



イケメンが過ぎる不安

全然情報とか追えていませんが…

一日のうちに何回も

「この状況下に今ここにジュノが居てくれたら…」

って妄想を遠い目でしています…

なんて言って励ましてもらおう…

などと悩みながら必死で生き抜いています。

結局のところ離婚することになりました。

ただ、本当に酷過ぎる事態になりまして…

残念ながら生き様物語に書く案件です。

だからここには詳しく書きませんが、本当に…

元夫や元彼たち全員集めても今回の旦那の悪行には敵わない程の悪魔でした。

1つ訂正がありまして、脳梗塞によって人格が変わった訳では無かったんです。

あいつ…悪魔やぞ。

私を苦しめるために生まれてきた悪魔やぞ。

そーゆー事です。←は?


もぅ私は…

推ししか信じない…

人間は怖い生き物だと心底怯えています。

占い師さん…

誰も教えてくれなかったな…

でも私に

「自分の経験を書いて人に知ってもらうとか…そゆことすると良い」

って言った占い師さんにもぅ1度会いたい…

そして占い師目指そう…


こーなってつくづく思うのが、本当に息子達が宝物です。

彼らが居なかったら私一人であの悪魔に立ち向かうとか…

無理です悲しい

息子たちよ…

わたしの息子たちで居てくれて本当にありがとう悲しい

南極大陸横断の必須アイテムです。



ワタクシのあまりにもあんまりな生き様で御座います┏〇ペコリ