こんばんは…
皆様心配してくれているのにご報告出来ずすみません。
土曜日、旦那退院してきました。
10日程で帰ってきたので脳梗塞としては本当に軽症だったんだと思います。
しかし…
脳梗塞で脳みそがダメージを受けたせいなのか…
性格がクソッタレになって帰ってきました。
ただ、私が得た情報では右脳にダメージ受けると感情のコントロールが出来ず怒りっぽくなるとかで、旦那は左脳だったので、脳梗塞の後遺症なのか怪しいもんです。
でも明らかに様子がおかしいです。
そして脳卒中でおりる保険に入っていないので、かなりな事件だった我が家なんですが、旦那がお金をもって無さすぎて、これを機に色々計算したんです。
我が家は私と旦那の財布が完全に別なので、よく分からない事が多いんです。
で、計算したらやっぱり全然計算が合わなくて…
そんなに無いわけ無いんです。
結論から言うとギャンブルに使っていました。
認めたは認めましたが、ちゃんとした説明も謝罪もありません。
結局、ヤツの使い込みにより払うべきものが全然足りないんです。
そのお金をなんとかするために明日から毎日タイミーでバイトの予約入れてたんですよ…
10キロの荷物のピッキングです。
5ミリ超えの脳動脈瘤がある人が…
しかもまだまだ右半身の動きが完全に戻った訳でもないのに…
それをキャンセルさせる為に支払いは私と次男がするって事になったんです。
でも…それでも…
謝罪もお礼も無しです。
それどころか謎に私達怒鳴られました。
入院中に私と次男で買ってきた血圧計も放置。
私の仕事中に次男と、くら寿司行って天ぷらに塩をかけていたとか、帰りにカップラーメンを買おうとしていたとか聞いて私、無理になったんです。
毎日高血圧に良いものや悪いものを調べたり、脳外科の先生の動画見たりしている私を何だと思っているのかと…
「自分の体の事なんだから自分で調べなよ!人任せにするな!」
って言ったら
「分かった」
って言っていたけど、YouTubeの履歴を見たら血圧や脳みそ関係の動画は一切無く…
あるのは全部ギャンブル関連の動画でした。
多分ギャンブル依存症だと思います。
そうなると死亡保障の生命保険も解約されてると思います。
私、この状況で頑張れるほど強くないです。
本人が何一つ病気の事を調べもしないのに私が毎日心配しながら生活するなんて無理です。
天ぷらに塩かけてるって聞いた時ショック過ぎて倒れそうになりました。
だから…
もぅ、自己責任って事にしました。
本人が努力して手術に向けて頑張るって姿勢なら勿論一緒に頑張りますけど、そうでないなら家族が何をしたって無駄だと思いました。
いない所で塩もかけるしカップラーメンも食べます。
過去に禁煙に失敗したようにタバコも隠れて吸うでしょう…
そして手術にお金がかかるにも関わらずギャンブルをするのでしょう…
死にたきゃ好きにすればいい。
生きたきゃ頑張りなさい。
結局は本人なんです。
家族の協力は本人のヤル気あっての事なんです。
心配して頂いたのにすみません…
心配される価値も無い人間でした。
これからは生活と死んだ時の事を優先的に考えるつもりです。
仕事の時の送迎なんかも、してもらわないつもりです。
今から自力で帰るのが当たり前にしておかないとと思いました。
ギャンブル依存症の人間と一緒に暮らしていて生活が成り立つのかも確かめなければなりません。
脳みその爆弾と精神疾患の2つを同時にとか…
ちょっと…本当にキツイです。
むしろジュノが必要です。
てかね、そんなヤツのせいで私が何かを我慢するとかは違うだろと思っています。
ただの病人じゃないんです。
「脳梗塞は俺のせいでなった訳でもないのに」
とか言っていましたが、散々注意したにも関わらずタバコを吸い続け、塩辛いものばかり食べていたんだから自分のせいですよ。
普通の人が病気になって心配されたり同情されたりの事にお前のは該当しないんだわ…
せっかく神様が軽い脳梗塞で脳みそ爆弾を教えてくれたのに…
それでも自分の健康に向けて努力しないなら、バットで殴られる痛みを経験して死んだらいい。
高度の障害抱えて生き延びるとかはむしろやめて頂きたい。
年末から本当にクソつまらない記事ばかりで申し訳ないです…
今後は病気の事を調べる動画は見ませんが、今までも合間合間にオススメに出てくるジュノの動画は見ていました。
悪いけど…
旦那が脳梗塞だろうが脳動脈瘤だろうが私、今まで通りしますよ!!
ヤツがギャンブルで使った金の穴埋めをする為に残業頑張った訳じゃないんだ!!
ジュノも追うしネイルもマツエクも続けます!!
冗談じゃないっ!!
ひでぇ話だ!!
我慢しなきゃならない理由なんて見つからない!!
クッソ!!
裏切りのレベルが高すぎる!!
地獄に落ちるぞ!!
いや、地獄に落ちろ!!
針の山を歩くがいい!!
クッソ!!クッソ!!クッソ!!
すみません…本当に…(泣)