カブオ:「じゃあさ、トクコ。低位株にもちょっと興味持ってきたっぽいし、"低位株の見極めポイント"について話してみようか!」

トクコ:「うーん…まぁ、せっかくだから聞くだけ聞くわ。でも、ちゃんと納得できる理由がなかったら私はやっぱり安定志向でいくからね!」




カブオ:「OK、任せとけ!じゃあまず1つ目…」

①財務状況をチェック!

カブオ:「低位株でも財務がしっかりしてる会社は安心材料だよ。特に自己資本比率が高い会社。これは会社の安定性を示す数字で、50%以上あるとかなり安心。」




トクコ:「でも、低位株ってそもそも株価が安いってことは、あんまり業績よくないんじゃないの?」

カブオ:「そこなんだよ!だからこそ、負債が少なくて現金をしっかり持ってる会社とか、黒字化の兆しが見えてる会社を狙うんだ。」




トクコ:「なるほど…財務が良い低位株は、将来的に浮上する可能性があるってことね。」

②業績の回復や成長性

カブオ:「低位株の中には、一時的に業績が悪化して株価が落ち込んでるだけの会社もあるんだよ。でも、売上や利益が回復基調にあるかどうかを見極めれば、そこから株価が大きく上がることも!」





トクコ:「例えばどんな指標を見ればいいの?」

カブオ:「四半期決算をチェックするのが大事。売上や営業利益が連続で増えてるか、前年同期比でどれだけ伸びてるかを見てみると、回復の兆しがわかるよ。」




トクコ:「決算書…読むの大変そうだけど、慣れたら面白いかもね。」








③株価の割安感(指標を活用)

カブオ:「低位株って言っても、ただ安いだけじゃダメ。**PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)**を見て、割安かどうかを判断するんだ。」





トクコ:「PERとかPBRって、どういう基準で見るの?」

カブオ:「PERは15倍以下、PBRは1倍以下だと割安って言われることが多いよ。ただし、成長株ならPERが高くてもOKなこともあるから、業績や将来性とセットで見るのがポイント。」



④テーマ性や将来の期待

カブオ:「これ、すごく大事!時代のトレンドに乗ってる業界やテーマの低位株は、大化けすることがあるんだよ。たとえば、脱炭素関連とか、AI、半導体、ヘルスケア…そういう成長産業ね。」

トクコ:「なるほど、成長産業にいる低位株なら、まだ市場に注目されてないだけってこともあるのね。」



⑤出来高と流動性もチェック

トクコ:「でもさ、低位株って売買が少なくて、いざ売りたいときに売れないこともあるって聞くけど?」







カブオ:「その通り。だから出来高(取引量)がある程度しっかりしてるかを確認するのも大事。1日の平均出来高が数万株以上あるものを選ぶと、流動性のリスクは減るよ。」



トクコ:「思ったよりちゃんとした見極めポイントがあるのね。でも、調べるのは大変そう…」

カブオ:「最初はね。でも慣れたら楽しくなるよ。あと、スクリーニングツールを使えば、これらの条件に合う低位株を簡単に見つけられるよ。」








トクコ:「ふーん、ちょっと興味出てきたかも。…でも、もうひとつ大事なポイント、忘れてない?」

カブオ:「え、なんだろ?」



トクコ:「私の許可を取ること!」

カブオ:「はい…低位株、ちゃんと勉強してから買います…!」





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