何事においても
その人によって
「向き」「不向き」がある。
これは間違いない事実だ。
例えば、
バレーを始めたとする。
身体が低い選手は、
アタックやブロックは難しい。
ルール上、
ネットが高いのだから、
身長が高い方がどうしても有利になってしまうのだ。
これは、
どうこう言っても仕方ない。
バレーをする上でのルールなのだ。
だからと言って、
バレーを諦めるべきかと言えばそうではない。
それは安易な考えだ。
バレーにはリベロというポジションがある。
拾いまくってトスを上げまくる役目だ。
点を決める訳ではないので地味かもしれない。
ただ、
とても重要なポジションだ。
そこで活躍するには「俊敏さ」が必要だ。
逆にデカイ選手には向いていない。
それぞれの
生きる道を見つければいい。
例えば、
野球を始めたとする。
パワーがないと
ホームランを打つのは難しい。
打球が柵を越えるためには、
どうしても足腰の力が必要だからだ。
だからと言って、
野球を諦めるべきかと言えばそうではない。
マルチヒッターという人がいる。
豪快にかっ飛ばす人から見れば地味かもしれないが、
内野安打でもなんでもヒットを打ちまくればいい。
そこにも俊敏さが必要だ。
パワー系の選手には向いていない。
自分の「向き」「不向き」を考え、
自分にとって最善の
生きる道を探すことこそ、
人生を楽しむ方法だと思う。