「〇〇やりなさい!」
こんな親の言うことに対して、
不満な態度を示す子ども。
それを見た親は
輪をかけて怒り出す。
「なんだその態度は?」
「やる気ないのか?」
「なんとか言ってみろよ!」
よくある光景だ。
子どもから見れば
あなたのおっしゃる通り、
やる気がないんだよ
分かってんじゃん。
あなたが言うことはつまらないんだよ。
マジで。
だからやらないの。
ただそれだけ。
親は子どものためを思って、
「言いたくないけど言っている」と言う。
いやいや、
全く思ってないから。
相手のことを考えたら、
そんな言い方にならんでしょ。
結局、言ってる理由は自分のためだよね?
自分のやってもらいたいことを押し付けてるだけだよね?
自分の感情をぶつけてきてるだけだよね?
子どもにだって、
やりたいことは山ほどある。
友達と遊ぶもそう、
ゲームをやるもそう、
映画を観るもそう、
マンガを読むもそう。
結論。
親の言うことを聞いてるヒマはないのだ。
映画のクライマックスの場面で、
横から親が言ってきたことをやるか?
子どもにとってはタイミング最悪だろ。
親は、
そんな子どもの不満を理解できていないだけ。
なぜ不満を抱いてあるのかすら分からない。
そもそも理解しようとすらしない。
不満を抱いているのは単純だ。
今やってることより、
つまらないからだ。
もっと言い方を変えるなり、
不満を解消する方向に進めるなり、
いくらでもやり方はある。
相手はあたなの子どもだ。
考える余地はいくらでもあるはずだ。
その手間を惜しんで、
他にやることがあるのか?
まずは相手の「その時の状況など」を理解すべきだ。
親自身のためにも。