「あいつ、ホントにマジメだよな〜。」とは
思われたくない。
だからと言って、
ふざけ方を知ってる訳でもない。
そもそも、
はっちゃける方法を知らない。
結局、マジメな人なのである。
他人から思われたくない自分のイメージはあるけど、
その逆のことはできないのが人間だ。
だから他人から見た自分と、
「思われたくないイメージの自分」とが
一致するのだ。
バカにされたくないけど、
「頭がいいなコイツは!」思われる行動を
することはできない。
そもそも、
そんな行動なんて思いつかない。
結局、自分のことをバカだと認められないのである。
他人の意見は、高確率で正しい。
自分のことを正確には分析できないのだから、
勝手にそうなるのだろう。
めちゃくちゃ遊んできた人や海外の人からすれば、
大体の人がマジメだし、
めちゃくちゃ頭のいい人からすれば、
大体の人がバカだろう。
ただ、
それは自分が自分を分析した結果よりも正しい意見となる。
成功者や世界基準から見れば尚更だ。
だから今の自分を素直に認めることが大事だ。
子どもには、
しっかりしてもらいたいけど、
しっかりさせる方法を思いつかない。
つまりは、
思われたくないイメージと逆のことを
やろうとしていない。
そもそも思いつかない。
できるはずもない。
だからイメージとおりの人間になるのだ。