私の周りにはなぜか仕事をしない人が必ずいる。

最低限のことすらやらない人のことを、

「仕事ができない人」だと私は捉えている。


決して私が仕事をバリバリできるから言ってる訳ではない。

みんな本来やればできるんだと思っている。

だから「仕事ができない人になってしまった」という表現が的確なんだなと感じる。


仕事ができなくなった理由は明確で、

自分のことが「とてもカワイイ」のだ。
その一言に尽きる。

自分がカワイイから、
自分を可愛がるため、
すぐ休憩したがるし、
イヤな仕事は絶対にやらない。
手上げ方式の仕事なんてあったら何がなんでも絶対にやらない。

そのくせ昼休みは分単位できっちり休むし、しっかり食べる。
その結果、食べ過ぎた分で眠くなって仕事が遅い。
お菓子などの間食もしっかり摂る。

さっき昼食ったばっかだろうよ。

食べたくなればカワイイ自分に食べさせてあげるのだろう。

分からないことがあらばすぐ誰かに助けを求める。
カワイイ自分を疲れさせてはいけないのだろう。

少しくらい自分で考えないのだろうか!?

自分の本能のままに生きている。
そう捉えると、とても野生的だ。

自分の頭で考えることを放棄し続けた結果が今の姿のだろう。
当たり前だが、何もしないより真面目に働く方が確かに疲れる。
とにかく疲れたくないのだろう。

ご飯を食べなきゃいけないから働いていると言う。
もっと仕事の成果を上げたいとか、
収入を増やしてお金がかかることをやりたいとか。
少しくらいの向上心はないのか!?

自分のために働いた方が良くないか!?

部下や上司とコミュニケーションを取りたくないのは良く分かる。
気苦労が絶えないからだ。

子育ても同様。
子どもなんて言うことも聞かないし、無駄だとも思えてしまう。

ただコミュニケーションも取らないで、教えるべきことも教えないで、「これやってくれる?」なんて良く言えたものだ。
あんたが努力しない分、周りも成長しないだけだ。

自分のことがそんなにもカワイイのであれば、
どっかの国のお姫様になるしかない。


冬はストーブの前から動かず、
夏はクーラーの部屋から動かずして、
一体何ができるのか!?

仕事は食べるために働き、
趣味は金がないからできないと言う。
好きなものを好きなときに好きなだけ食べる。
その度にだらしない身体になっていく。

自分のことがそんなにカワイイのであれば、
もっと輝く自分を目指した方が良くないか!?
いつまで自分を過保護するのだ!?


もう立派な大人だ。
自分で決めればいい。

食べたきゃ食べればいい
寝たきゃ寝ればいい
子育てしたくなきゃしなければいい
動きたくなきゃ動かなければいい
頭を使いたくなきゃ使わなければいい
サボりたきゃサボればいい
やりたくなきゃやらなきゃいい

どうぞご自由に

もう誰も何も言ってはくれない

その分、私がやってやる!
あなたが成長するべき分野で私が成長してやる!

気付いた人達との差は広がるばかり。

人間
死に方は選べないが
生き方は選べる