子育てって、日々の忙しさに追われていて、「なんとなくやってしまっているな」と感じることがあると思います。

子どもが、
言うことを聞かないことや、
人の話を聞かないこと、
すぐに諦めてしまうこと、
集中力がないこと、などなど、
悩みは尽きないのですが、いくら言っても聞かないし、「そのうち分かるだろうから、もういいか」なんて思って過ごしている自分がいます。


本当はもっと向き合って、真剣に考えてたいと思っているのです。
今すぐにでも自分の理想とする子ども像に近づけたいと思うのが親です。

でも、
できていない。

本当は子どもの足りないことなどの問題と向き合わないといけない。
そのためには、
問題を見える化する。
問題であると認識して、ちゃんと問題化する。
しっかり意識して向き合うことで、見えてくる問題があります。


例えば、
子どもがご飯を好き嫌いをして残しているとします。

ここでの問題の本質は、
偏食や栄養不足による成長への悪影響です。

それを時間がないから「もう食べなくていい」と済ませていては、ただの問題の先延ばしです。

または、
子どもが勉強をしないとします。

ここでの問題の本質は、
自分で考えて答えを導く力がつかないことです。

勉強をやらせようとしても嫌がるから「もういいや」と済ませていては、同じく問題の先延ばしです。

とにかく、
早急に対策が必要な問題だと認識して、
真剣に子どもへ伝えなくてはいけない。



まずは、
親が知識を習得する。

お菓子ばかり食べてる人は、
「肥満になる」「病気になる」「頭の回転が遅くなる」など悪影響がいくつもある。
だから身体がつくられる今にこそ、
ちゃんと栄養を摂らなければならない。
しっかり食べることで、
「健康になる」「足が速くなる」「勉強ができるようになる」などのメリットがあることを知る。


勉強をしない人は、
「ひとりではなにもできなくなる」「仕事ができなくなる」など将来への悪影響がいくつもある。
だから脳がつくられる今にこそ、
ちゃんと学ばなければならない。
勉強で頭を使えば、
「頭の回転が良くなる」「テストでいい点が取れるようになる」「スポーツができるようになる」などのメリットがあることを知る。


そのうえで、親が自分自身に対して「本当にやらせなくていいのか」を尋ねる。
その結果、「どうしてもやらせたい」なら真剣に子どもへ伝える方法を考える。

問題をどんどん挙げていこう。
悩みがなくなるほどに。

ボケーっとしている間に他の子は成長していくのだから。