失敗をダメだと思い落ち込む子どももいれば、
今回はうまくいかなかったから次は頑張ろうと思う子どももいます。

どっちらがいいかとは言えませんが、子供のときは次から次へとやることがあるので、いつまでも失敗を引きずって、他の事に悪影響が出るのは避けなければなりません。

いつまでも悩んでいたら、次のやるべきことが頭に入ってこない状態になります。
大人でもそうですが、前回の失敗が頭から離れずにいると、今すべき冷静な判断ができなくなってしまいます。

失敗はなるべく避けるに越したことはないですが、完璧な人間がいないのと同様に、失敗を完全に避けることは不可能です。

まずは「失敗しないで生きていくことは不可能である」ことを知ることが大事です。



それがよく分かる
「失敗図鑑」という本があります。





過去の偉人達を紹介した本なのですが、偉人達の「成功」ではなく、「失敗」にフォーカスを当てた本です。

成功するまでに失敗を積み重ねた偉人もいれば、成功した後に失敗した偉人もいます。



特に有名なの偉人は、エジソン!

エジソンと言えば、よく耳にする名言があります。



「失敗すればするほど、我々は成功に近づいている」

「失敗なんかしていない。上手くいかない方法を700通り見つけただけだ。」


ピカソもノーベルも、どんな偉人も皆、タイプは違えど様々な種類の失敗を経験していることに間違いはないです。

結局のところ、
失敗をどうこう言うことが大切な訳ではない!

とにかく失敗を認めること。

最初はイヤかもしれませんが、上手くいかなかった事実をありのままに認めることが次に繋がる第一歩です。


「たまたま失敗した」とか、
「たまたま運が悪かった」とだけ思っていたら、次に繋がらない!

次に、どうしたら上手くいくのかを今回の失敗から考える。
失敗から学んだことや経験を活かしつつ、次の挑戦に向かう準備を始める。

この繰り返しが大切だと、子ども達に伝えていきたいと思います。