子どもはいつも間違えます。
間違えて、それを間違いだと分かって、
次は間違えないようになっていくのだから、
間違えて当然です。
間違えなければ、正しいことを知る機会がないので、
間違えていいのです!

確かに、毎回、同じ間違いをするようなら、正しく伝える必要があります。
自分でも間違えだと認識はあるはずですが、間違え自体が府に落ちてないから次に繋がっていないパターンだと思われます。
「毎回怒るけどお店で走り回っても誰にもぶつからないし、別にいいじゃん!」とか。

なので、
子どもに間違いを伝えるときは、自分で間違いに気付かせることと、正しく修正させることが大事です。
まず、怒って伝えては自己肯定感を下げてしまいます。
※駐車場で走り回るなど、本当に危険なことをやっていれば、怒ってください。車にぶつかります。

自己肯定感=自分はかけがえのない存在だと自分で認識していること

いつも間違いを怒られていると、「どうせ自分なんて、なにもできない」と思っていきます。
歪んだ心を持ってしまいます。

なので、大切なのは、
まず間違いに気付かせる。
違ってたと分かったら、正しいことを声に出させる。
それで直す!

例えば、問題の答えが間違えていたら、
親「この問題の答えこれで、合ってるんだっけ?」
子「あっ、違ってた。」
子どもが違ってたと気付いたら正しい答えを声に出させる
子「〇〇だ。」
そしたら、
親「じゃ、直して。」で終わり!

9時に寝るのを過ぎて遊んでいたら、
親「何時に寝るんだっけ?」
子「9時。」
親「過ぎてるよね。どうすればいい?」
子「おもちゃを片付ける。」
親「じゃ、やって。」

こんなスムーズにはいきませんけど、何回かやり取りをして、子どもの性格や個性に合わせて、適切な言葉と場面でやってみてください。
子どもを否定する訳ではないので、お互い嫌な思いをせずに直していけるはずです!