最近は、飽きるくらい同じことで子どもに怒っています。

子どもはなぜ言うことを聞かないのでしょうか。

 

それは、この後どうなるか予測できていないからです。

 

朝の支度をしなければ学校に遅れることや先生の話を聞かなければ授業が分からなくなること、

曇り空の時に午後の天気を気にしなければ雨に濡れることなど、少し先の未来が描けないのです。

 

とすると、子どもに伝えるべきは、少し先の未来です。

 

授業中、手遊びをする子であれば、手遊びをしないように注意するより、みんなでやることが分からなくなること

テストの点が取れなくなることを、先に教えること、または実際に体験することが一番伝わります。

集中力がない子であれば、野球などのスポーツでボケーっとしているとボールに当たって怪我することを体験する方が、

一番、手っ取り早いです。

 

つまりは、本人にこの後起こるであろうイヤなことを理解してもらうことが重要です。

 

言うことをやれば褒められるし、やらなければ怒られるし、少しのことなのに気持ちの面では100点と-100点の差があります。

なんと言っても怒られるか褒められるかは本人が選べるんです。

少し先を考えて動けるように注意した方が良いですね。