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私の推しのジャズトリオ、HZETTRIO。


この、まるでHZETTRIOの鼻にしか見えない江戸時代の中古着物明仙。



写真:HZETTRIOオフィシャルページより



自分用のねこを作りましたが、、



明仙はウールなので、襟がガサガサして着心地の悪いものになってしまいました、泣



では、襟に何かフワフワの肌触りの良いものをつければいいのではないか?と思い、リメイクしました。



昔、セカンドストリートで超破格で売っていた(多分300円ぐらい)シップスの派手な柄のスカートの裏地を使うことにしました。



スカートはたためるエコバッグになりました(5年ぐらい前)



裏地なのにローンでした!

肌触り的にはリバティの生地と同じぐらい気持ちがいいです。



昔の服は素材も縫製も良かったですね。



どうせ襟をつけるならと、襟の中に木綿わたも入れることにしました。



ねこ作り講座では基本のねこを習ってきたので、自分なりに考えてアレンジです。



↓襟部分が黒い生地になっています。


↓いい塩梅の位置で切り替え



↓後ろの首に当たる部分だけフワフワにしました。



この生地はまだ手元にあるので、自分のねこはまた作るとして、まずは姪っ子にプレゼントすることにしました。



私は、妹とも甥っ子ともHZETTRIOのライブに行ったことがあるので、姪っ子も曲は知っているはず!



姪っ子は高校受験なので、今ラストスパートです。



キットカットを同封して送ろうと思います。